ブログ/WordPress

ブログで著作権を侵害しないために知っておくべき事をまとめてみた

copyright

ブログ運営者は著作権を侵害しないように注意しなくてはなりません。

この記事では、ブログを運営しているとぶち当たる「著作権の疑問」についてまとめてみたのでご紹介します。

トラブルが発生して困ってしまうその前に、著作権について知識を深めておきましょう!

著作権とは?

著作権と聞くと何だか小難しいイメージですが、要約するとこうなります。

「自分が作成した著作物(画像や動画)が他人に無断で使われるのを防ぐ権利」

つまり

頑張って作った著作物を他人に盗作されたら、著作者が損しちゃうから守ってあげますよという法律になります。

著作物を使いたい人は著作者に利用料を払って下さいねと。

この権利を法律で守ってあげないと盗作し放題となり、お金や時間をかけて新しく創作する人がいなくなってしまうのです。

著作権NGなもの

では実際にブログに転載すると著作権の侵害になってしまうものを挙げます。

  • メーカーの公式ホームページに掲載されている画像で転載許可がないもの。
  • 実際に自分で購入したゲームの画面や動画、ゲームパッケージや取扱説明書の画像。
  • 著作権のあるキャラクターを意図的に写した写真。
  • 第3者がアップロードした非公式な画像。

もう全部ダメやん・・・
著作権侵害されすぎやん・・・

著作権OKなもの

NGなものばかりなので逆に何ならOKなのか確認しました。

  • 自分で撮った写真(人物やキャラクターはボカシいれないとNG)
  • メーカーが公式に許可している画像。
  • Amazonなどのアフィリエイトによる販売目的で作成された商品の画像。
  • YouTubeにアップロードされた動画へYouTubeが定めた方法でリンクする。
  • 商用利用OKのフリー素材の画像。

うーん、つまり・・・

アフィリエイトの商品画像や、著作権フリーの無料画像くらいしか使えませんね。

これらの画像だけでは、ゲームや映画の魅力を伝えるのは難しいですよ・・・。

てか他のブロガーさん達、著作権侵害しまくってない!?

なぜ無断転載が問題にならないか?

ゲームや映画の画像をブログに載せるのは、結論から言うとアウトです。

著作権元から訴えられたら裁判になって負けてしまいます。

著作権とはそういうものです。

しかし

実際に訴えられる事はあまりないそうです。

なぜなら「著作権は親告罪」だからです。

つまり、訴えられなければセーフという考え方です。

著作権元の人に大きな不利益が生じない限り、訴える側にメリットがないからです。

むしろ

著作権を侵害してブログ等で宣伝してもらった方が、収益がプラスへ向くケースが大多数なんだと思います。

つまり

ブログ等で、このゲームは「面白くない」とかこの映画は「見る価値が無い」とかのマイナスな記事を書き、著作権元の売り上げや利益に打撃を与えるような事をしなければ、著作権で訴えられる事はほぼないというのが現状のようです。

訴える側からしても、弁護士を雇い、時間を消費して、宣伝効果のある個人ブロガーを訴える・・・確かに現実的ではないです。

さらに

いきなり訴えられる事はほぼなくて、まずは問い合わせフォーム等を通して、著作権元から削除依頼を受けて~というようなワンクッションが入るので、速やかに削除対応する事で事なきを得るパターンだそうです。

引用という考え方

引用とは、自分の著作物に他人の著作物の一部を取り上げて利用する事です。

引用が許されるのは下記の条件を満たす場合です。

  • 引用部分は記事全体の1割ほどの量に抑える。
  • 引用部分を明確にする。
  • 引用しないと説明がつかないような必然性がある事。
  • 改変しない事。
  • 出典元のURLを明記する事。

無断で転載するよりは、引用させて頂く意思を添えた方がいいという事でしょうかね。

まとめ

なんだかネット上の著作権はグレーな部分が多いと感じました。

ゲームや映画の著作権についてまとめます。

  • ネット上の画像や動画をブログに転載すると著作権の侵害で訴えられる可能性はある。
  • 訴える側からすれば、訴えを起こすメリットは全然ない。
  • 訴えられないようにするには、著作権元の不利益になるような記事は作成しない。

とりあえず今の私の認識はこんなところで落ち着きました。

転載に関しては自己責任で!

関連記事はこちら!