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【スマホで確定申告】会社員の副業ブログの納税が簡単だったので解説

【スマホで確定申告】会社員の副業ブログの納税が簡単だったので解説

こんにちは!
ツノうさぎ(@tuno_Rabbit)です!

先ほど人生で初めての確定申告をスマホで実施してコンビニで納税を済ませてきました。今どきの確定申告は平日に会社を休んで税務署に行く必要ってないんですね!驚きです。

会社員として働いていると会社側が源泉徴収から年末調整まで主体的に実施してくれるので、個人での確定申告は取っ付きにくいというのが素直な感想です。お恥ずかしい。

この記事では、会社員だけど副業ブログやアフィリエイトで広告収入がある人に向けて、確定申告のやり方や気になる疑問について解説したいと思います。

ツノうさぎ
ツノうさぎ
私が実際に確定申告をしてみて「ここが分かりづらかったなあ」というポイントを中心にまとめていますので、これから初めて確定申告をする人の参考になれば嬉しいです。

 

確定申告の基本知識を簡単に説明

確定申告書を作成している画像まずは、初めて確定申告をするために必要な基本知識を説明します。とりあえずこれだけ知っていれば問題ないという項目に絞っています。

 

ブロガーやアフィリエイターの確定申告

確定申告の目的は、国税である所得税地方税である住民税を申告して支払うことです。確定申告をしないと脱税となり違法です。

税務署に確定申告をすると、その情報はあなたの住民票のある市役所に伝わるので、地方税である住民税の申告も同時に行っている事になります。

ツノうさぎ
ツノうさぎ
自宅から近い税務署に申告すればいいわけではありません。あなたの住民票のある住所を管轄する税務署じゃないとダメです。

国税庁のホームページで確認してみて下さい。

 

次に確定申告の期間はこのようになっています。

  • 確定申告の申告期間:今年の2月15日~3月15日
  • 確定申告の対象期間:去年の1月1日~12月31日

申告期間については曜日の都合で毎年微妙に変わりますが基本は同じです。今年は新型コロナウイルスの影響で1ヶ月ほど延長されていますがお早めに。

 

確定申告が必要な人の対象は「昨年の副業分による所得が20万円以上」の人です。注意して欲しいのは「収入」ではなく「所得」というところです。

ツノうさぎ
ツノうさぎ
言葉の定義を再確認してみよう!収入と所得は意味が異なります。
収入 – 経費 = 所得
となります。

ブログやアフィリエイトの収入から、サイト運営に必要だった経費をマイナスした残りが所得金額となります。経費については後ほど、どんなものが経費として申請できるのか解説します。

ちなみに「20万円以下だと確定申告は不要」です。が!がですよ!それは「国に対する所得税」の申告が不要というだけであって「市役所に対する住民税」の申告は必要なんです。

ツノうさぎ
ツノうさぎ
分かりづらいので勘違いしやすいですよね。誰も教えてくれないし・・・。

 

確定申告の種類を知ろう

ブログやアフィリエイトによる確定申告の種類には3つあります。

  • 事業所得として青色申告する。
  • 事業所得として白色申告する。
  • 雑所得として申告する。

事前に「税務署に開業届けを提出」していて安定した収入が見込める人が「事業所得」として申告ができるようです。青色申告は節税効果が高いのでお得ですが、必要な帳簿作成も大変になります。

私のように会社員でありながら副業で稼いでいる人が、初めて確定申告をするなら「雑所得」での申請が簡単で良いと思います。まずは実際に納税する感触を掴みたいです。

 

会社に副業がバレない方法はコレ

そもそもなぜ会社に副業がバレるのでしょうか?

それは、会社が毎月のお給料から源泉徴収するあなたの住民税が高くなるから気付かれるのです。住民税は昨年の所得から算出するので、会社の年収が同じくらいの社員と比較されるとあなただけ副業分の住民税が高いため、気付かれる可能性があります。

じゃあどうすればバレないのか?

答えは簡単で「自分でさっさと納税する」です。この後に、スマホで確定申告するための外部リンクをご紹介しますが、この手順に沿って行けば下記の画像の通り、副業分の所得に係る住民税の徴収方法を選択する画面があります。

確定申告で副業分の住民税について「自分で納付」を選ぶ画面ここを「自分で納付」にすれば副業分は自分で納税できる
ツノうさぎ
ツノうさぎ
その他にも自分の口から「ウッカリ」副業をしていることを話してしまう人もいるので注意。私はバレても構わないけど自らバラす必要もない感じです。

 

確定申告のやり方を解説

確定申告の準備をしている画像結論から言うと「e-Taxという国税電子申告納税システムを利用してスマホから確定申告の申請」ができます。申請後に自分で選択した方法で納税が可能です。

税務署は混むし、順番待ちが発生するし、平日に訪問するのが面倒なので、e-Taxによるインターネットでの確定申告がおすすめです。おかげさまで私も税務署には行ったことがないです。

 

確定申告に必要な書類やモノの一覧

★本業である会社員の源泉徴収票
→本業の収入や控除、扶養や保険料などの金額を知るためです。

★マイナンバーカード
→スマホで直接カードを読み取ります。マイナンバーカードは発行に1週間くらいかかった記憶があるので、まだ作成してない人は事前に作っておこう。

★スマートフォン
→スマホで確定申告書を作成してマイナンバーカードと紐付けをします。私の場合は納税方法を「コンビニ支払い」にしたので、その時にもQRコードを使用しました。

ツノうさぎ
ツノうさぎ
これくらいしか使いませんでした。印鑑や紙での書類作成も必要ないし、税務署にも行かずに全てが完結しました!

 

収入の算出は計上月に注意しよう

私が計算していて「あぶねえ!」と思ったのがコレです。収入の計算は「振込月」ではなく「確定月」で金額を勘定しなくてはなりません。

ブログやアフィリエイトの広告収入の場合、収益の発生→収益の確定→収益の振り込みの順番になりますが、その間に月をまたぎますよね。確定申告では「収益の確定月」で計算するのでご注意ください。

例えば、ASP(Application Service Provider)の広告から商品が売れたのが11月として、収益として確定したのが12月、実際に報酬としてあなたの銀行口座に振り込まれたのが1月だとしたら、確定が12月なので確定申告する対象になります。

 

経費の算出は家事案分をして節税しよう

ブログやアフィリエイトで広告収入を得るための経費として認められる費用をご紹介します。経費として申請すればそれだけ所得額が小さくなり所得税が少なく済みます。

生活に必要な「家賃」や「電気代」などは「家事関連費」としてブログやアフィリエイトの費用として「家事案分」が認められています。ただし、案分比率は税務署から「この案分にした理由は?」と聞かれた時に答えられるような根拠が必要です。

例えば、家賃が10万円だった場合、賃貸契約している部屋の面積のうち、ブログやアフィリエイトに使用している面積分だけ費用として計上が可能です。

参考のため私が確定申告で申請した経費系をご紹介します。

  • 家賃(面積の10%とした)
  • スマホ通信費(80%とした)
  • インターネット費(80%とした)
  • 電気代(20%とした)
  • サーバー&ドメイン代
  • ブログ運営に必要なシステム代
  • ブログ運営のための書籍代
  • 交通費や車&ガソリン代
  • レビューのための商品購入金額
  • アプリ課金

だいたいこんな感じです。

ツノうさぎ
ツノうさぎ
私のブログは商品レビューが多いので記事を書いてしまえば経費で落とせるという考えを持っています。とは言え、商品の購入金額が高いのでトータルの所得は少なくなりますがね・・・。

 

確定申告はスマホで簡単にできる

スマートフォンとマイナンバーカードだけで確定申告ができました。こんなに簡単に申告できて正しくできているのか心配になるレベルです。

スマホで確定申告をするのに色々なサイトを見て回りましたが、こちらの国税庁のPDFファイルによる説明が最も分かりやすかったです。

基本的にこのPDFの手順に従っていけば問題なく確定申告が完了します。その後は、手順の中で自分で指定した納税方法で税金を納めるだけです。

 

自分で選択した方法で納税する

私の場合はQRコードによるコンビニ決済を選択したので、最寄りのミニストップまで行ってロッピーで確定申告書の最後に表示されているQRコードを読み込ませてレジで支払ってきました。

ツノうさぎ
ツノうさぎ
これで今年の確定申告は完了です。スッキリ感がハンパじゃないです!

 

確定申告のまとめ

確定申告の準備をしている画像インターネットで確定申告ができるので、平日に会社を休んで税務署まで足を運ばないで済むのは凄く助かりますね。

作業内容としては、マイナンバーカードとの紐付けのためにカードの読み取りが3回?くらいあったりしてもっと簡素化できるのでは?と感じたりもしましたが許容範囲内。

今回の確定申告は、雑所得として申告をしたので節税もあまりできてないので、結構どんぶり勘定でも問題ない印象を受けました。金額も大したことないですし。

今後、収入金額が大きくなってきたら節税効果の高い「事業所得として青色申告」が必要になってくるので、今から細かい帳簿付けを検討していきたいと思います。

ツノうさぎ
ツノうさぎ
今回初めて確定申告をしてみましたが当初予想していたよりもグッと簡単にスマートフォンとマイナンバーカードだけで申告ができたので皆さんもしっかり納税しよう!

っていう話です!

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