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「うちの会社にはバカしかいない」と思ったら考え方を変えてみる

うちの会社にはバカしかいません。

そう感じている人だけこの記事はお読みください(笑)

会社にいる人がバカに見えて仕方がない私の心境や考え方を書き殴ったものになります。

すぐに転職を考えるその前に!

なるほど、こんな考え方もあるんだなと参考にしてもらえれば嬉しいです。

 

うちの会社のどこにバカを感じるか

うちの会社のどこにバカを感じるか
簡単なエピソードを交えて紹介していきます。

 

改善意識の無さ

とにかく改善ができない。

ただなんとなくいつもの業務をこなすとか、上司から指示された事に何の疑問も抱かずに言われたことだけやるとか。

これは「平社員だから」という訳ではありません。

管理、監督職も同様に上司からの指示を鵜呑みにしてしまいます。

私には皆が「何かを考えて」仕事をしているようには全く見えません。

例えば、電話やFAX。周りを見渡してみれば電話で言った言わないの水掛け論で争い、FAXの文字が読めないなどと揉めている。

この状況に疑問を抱く人は誰もいない。

FAXだから文字が潰れていたりもする。それを見かねた上司は、もっと大きく書くように先方に言いなさいと部下を叱咤する。

どこを注意しているのでしょうか。完全に問題点がズレてしまっています。

仕組みの見直しを指導し、部門をあるべき姿に導くのが管理職の役割ではないのか。

 

非常識である

また電話の例えになってしまうが、電話がかかってきたとしましょう。お目当ての担当に出てもらえず、転送されてくる事も珍しくないだろう。

◯◯さん、電話です!と声を掛けられます。すると、その人は黙って電話に出始めます。

電話を転送してもらったのに返事をしないのです。「はい」の一言も出てきません。

返事がないと、伝えた方は伝わったら様子を伺わないといけないし、下手すりゃ本当に聞こえてなかったということも起こり得ます。一言返事をするだけでスムーズに進むのにそれができないし、気づけない。

時間を守れないというのも非常によくない。

私に会議の案内が来たので数分前に会議室に行きます。

しかし予定の時間になってもメンバーは集まりません。毎回集まりません。集合でダラダラして10分押してスタートします。開始時間を過ぎても皆笑顔で世間話をしています。

そして当たり前のように終わりの時間を大幅に超えて会議は終了します。内容はペラペラ。議事録もありません。

 

会社のリソースに無頓着である

リソースとは資源のことです。ここでは会社の金を指しています。

私は週に一度の部署のミーティングに参加するためだけに、2時間以上かけて移動しなくてはなりません。勤務時間のうち2時間を移動に使うのも無駄だし、移動で発生する交通費も無駄と言えます。

案の定、ミーティングの内容もチープです。電話会議でもテレビ会議でも構わない、たった1時間ほどのミーティングです。

会社の金を消費することに無頓着なのです。皆自分の財布が痛まなければ会社のリソースなど気にもせずにムダ金をバンバン使います。

 

全体最適化の考え方ができない

ある改善案があったとします。

この改善を実施すると、A部門で5の業務負荷が削減できるが、B部門で2の業務負荷が増加してしまう。

会社全体で見れば、トータルで3の負荷軽減になるのだが、B部門の管理職はこの改善実施を許可しない。許可もしないし、代替案も出さない。

これだけならまだマシな方です。

こういう管理職は自部門の負荷が2下がるなら他部門の負荷が5上がっても全く気にしないパターンが多いです。

結果として会社全体の業務負荷は増えていく。

こんな考え方しかできない人が管理職に居座っています。管理職は自分の仕事を増やさず、自分の身を守る事で忙しいようです。

 

年功序列である

私は周りがバカばかりなら私が主体性を持って、周りのレベルを引き上げてやればいい。・・・そう考えていた時期がありました。

その時は自らプロジェクトを立ち上げ、アグレッシブに周囲に働きかけ、周りを巻き込みながらプロジェクトを進行させる事ができました。

そのプロジェクトは通年で1億円近くの原価削減に成功して利益を創出できました。他者のプロジェクトと比較しても圧倒的に効果を上げることができていました。

当然のように上司からは賛辞を受け、この調子で今後も頼むと言われたのでこの時は私もその気になっていました。

しかし、その年度の私の評価はBであった。Bは「普通」という評価です。私は上司にこの評価になった理由を確認します。こんな時の理由は決まってこうです。

「今回は◯◯部署の◯◯さんが昇格のタイミングだからそっちに高評価を付けないといけないから今回はすまない」という内容です。

毎回聞いてますよ、そのフレーズ。

どんなに会社の業績のために努力をしても評価にはさほど影響はしない。おそらく、私が昇格するタイミングなら特に何もせずとも高評価が付くでしょう。

ただ上司から指示された仕事を毎日坦々とこなすだけで、時間が昇格させてくれるのです。

その結果として実務しかできないような人間が管理職にあがってしまいます。実務しかできないという事は、派遣と同等の価値しかないとも言えます。

うちの会社の管理職はただの高給取りになってしまっています。

 

終身雇用である

大手企業なのでクビの心配は全くありません。それ自体は非常にありがたい事です。

しかし、それが逆にデメリットにもなっています。

クビの心配がないというのは、適当な仕事をしていても構わないという事です。大手企業には何もしなくても実績から仕事が入ってきます。だから社員は何も努力をしません。努力をしなくても、仕事はあるし、給料も滞りなく支払われますから。

新しい事に手を出そうものならリスクを犯す必要はないと止められる始末です。

管理職の中にはあと数年で定年を迎える人もいます。こうなったらもう危険な橋は渡れません。自分がいかにもめ事を出さずに、残りの会社生活を終えるかしか考えていません。

惰性で仕事をしているのが手に取るように見て取れます。

 

会社に対して私が思うこと

会社に対して私が思うこと
先ほども述べた通り、私が主体性を発揮して会社のレベルを上げようと意気込んでも上司に止められてしまいます。上司が率先して諦めてしまうのです。上手くいっても評価もされません。

そんな事だから働きがいがなくなり、仕事がつまらなくなってしまうのです。

管理職に向上心がないと会社は伸びない。そう思いました。

しかし、こんなバカしかいない会社でも上場企業なのだ。会社に行くだけで世間の平均より高い給料をもらえます。自分のレベルを周りに合わせて下げて、バカな上司の指示通りにするだけで出世する事ができるのです。

ある意味最高の環境じゃないでしょうか?

別にパワハラがあるとか、人間関係がうまくいっていないなんて事は全くありません。むしろ周りの人は皆いい人ばかりだし話しやすいです。

なのに仕事の事となると全くお話にならなくなってしまいます。

 

まとめ

会社にあれこれ求め過ぎるのは間違いなんだと思いました。

「働きがいがない」とか「仕事がつまらない」といった不満はあるだろうがそれを会社に求めても仕方がないのだと思います。

会社の連中に合わせて自分のレベルを下げることで向上心は失われます。しかし、その失った向上心は会社以外のところで発揮すればいいのです。

なにか熱中できるような副業や趣味を探してみるといいと思います。

あなたにとって会社は暇つぶしでしかないのだから。

おわり

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