ルービックキューブ

ルービックキューブの回転記号、回し方の指使いを図で解説

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ルービックキューブを揃える時の手順は「回転記号」で表されます。

手順を暗記する時に図を見ながら覚えるよりも、回転記号で覚える方が効率が良いです!

この記事で世界共通の回転記号を覚えてしまいましょう!

ルービックキューブ6面の名称

↓この例では青面を前面として解説しています。

ルービックキューブ6面の名称

このように、英語の頭文字を取ってF、B、R、L、U、Dの6つのアルファベットで各面を表します。

ルービックキューブを揃える時の手順によって手前にくる色はその都度変わるので「必ず青面をFとするわけではない」という事に注意して下さい。

ルービックキューブの回転記号

4つの基本記号の意味

各面を表すアルファベット以外に「’」「2」「w」の3つの記号があります。

R面の例
「R」→R面を時計回りに90°回す。
「R’」→R面を反時計回りに90°回す。
「R2」→R面を時計回りに180°回す。
「Rw」→R面の2層を時計回りに90°回す。

L面、B面、D面は、その面を正面から見て時計回りなので気をつけて下さい!最初は慣れなくて頭が混乱します。

xyz軸の持ち替え

手順にxyzが出てきたらこの図の通り、時計回りに持ち替えます。「x’」のように「’」が付いていたら反時計回りになります。

ルービックキューブのXYZ軸

ルービックキューブを早く揃えるために「持ち替え」はタイムロスになるので、持ち替えない手順を選択する事も重要です!

スライス回転

スライス回転は「M」「S」「E」の3種類あります。

私はこの3つのうち「M」しか使いません。回し難いのでスライス回転のある手順はできるだけ使いたくないです。

M(左手の人差し指で手前に回す)

Mの回し方

M’(右手の薬指で下から回す)

M’の回し方

S(私は全然使いません)

Sの回し方

E(私は全然使いません)

Eの回し方

「S」「E」のスライス回転は全然使わないのでこの時初めて回しました。回し難いです。

回転記号の回し方を紹介

実際にどんな指使いで回すのかを、使用頻度の高い回し方や、どうやって回すのよ・・・的なやつをピックアップしてご紹介します。

R(R面を時計回りに90°回す)

Rの回し方

R’(R面を反時計回りに90°回す)

R'の回し方

R2(時計回りに一気に180°回す)

2Rの回し方

R2’(反時計回りに一気に180°回す。ひとつ前のR2と結果は同じ。回し易い方でOK)

2R'の回し方

Rw(2層を同時に時計回りに90°回す)

Rwの回し方

Rw’(2層を同時に反時計回りに90°回す)

Rw'の回し方

U(右手の人差し指で90°回す)

Uの回し方

U’(左手の人差し指で90°回す)

U’の回し方

U2(右手の人差し指と中指で90°を2回連続で回す)

U2の回し方

U2’(左手の人差し指と中指で90°を2回連続で回す)

U2’の回し方

Uw(右手の人差し指で回す)

Uwの回し方

Uw’(左手の人差し指で回す)

Uw’の回し方

F(右手の人差し指で90°回す)

Fの回し方

F’(右手の親指で90°回す)

F’の回し方

F2(右手の人差し指と中指で90°を2回連続で回す)

F2の回し方

F2’(反時計回りを2回連続はとても回し難いのでこの記号を含む手順は避けたい)

F2’の回し方

Fw(右手の人差し指で90°回す)

Fwの回し方

Fw’(右手の親指で90°回す)

Fw’の回し方

B(右手の人差し指で回すが、ほぼスクランブルでしか使わないです)

Bの回し方

D’(右手の薬指で回し、D2’の場合は薬指と中指で2回連続回す)

D’の回し方

手先の器用さや手の大きさは個人差があるので、自分なりに早く回せる手つきや指使いを見つけていくのもルービックキューブの醍醐味です!

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