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【Xiaomi Mi Band 4 レビュー】低価格で高性能な最新スマートウォッチ

【Xiaomi Mi Band 4 レビュー】低価格で高性能な最新スマートウォッチ

新進気鋭の中国の家電メーカーXiaomi(シャオミ)「Mi Band 4」というスマートウォッチをレビューします!

Xiaomi(シャオミ)とは日本国内ではあまり聞きなれないメーカーですが、世界ウェアラブルデバイス市場では、あのAppleに次いで2位のシェア率を誇るメーカーです!

その中でも今回ご紹介する「Mi Band 4」は2019年6月の発売から、8日間で出荷台数が100万台を突破した超人気シリーズなんです。

 

世界的に人気があって売れているのには理由があります!

キレイなカラー液晶や長持ちなバッテリー、防水などの機能があり、スマホで専用アプリを使うことで健康状態を色々な指標で管理することができます。

これだけ機能がてんこ盛りなのにこの価格・・・だから売れています!

「ウェアラブルデバイスを使ってみたいなぁ」とか「Appleウォッチはちょっと高いなぁ」と感じている、スマートウォッチやスマートバンド初心者の人におすすめしたい製品です!

 

Xiaomi Mi Band 4 紹介

Xiaomi Mi Band 4 紹介
まず、今回レビューする対象を混同しないように種類を説明します。

Xiaomi Mi Band 4には3タイプが存在しています。

タイプ 特徴
通常版←レビュー 説明書が中国語
国際版 説明書が英語
NFC版 中国国内でAlipayが使用可能
※電子マネー的なやつ

本記事でレビューをするのは「通常版」ですが、中国国内でAlipayを使わない限りは通常版で十分ですよ!

パッケージ、開封

Xiaomi Mi Band 4の開封
前作の「Mi Band 3」と間違わないように、箱には大きく「4」と記載されています。

↓内容物はシンプルにこれだけ!

  • Xiaomi Mi Band 4本体
  • 充電アダプタ
  • 取扱説明書(中国語)

必要最低限にすることで価格を抑えている印象。

↓デザインもシンプルなので職場でも気にならない!

Xiaomi Mi Band 4の外観
↓本体の裏面はこんな感じ。ここのセンサーで心拍数を読み取ります!

Xiaomi Mi Band 4の裏面
↓バンドは柔らかい素材で、本体をギュッとはめ込む感じですね。

Xiaomi Mi Band 4のバンド
↓専用の充電器にはパチンとハマって気持ちいい!

Xiaomi Mi Band 4の充電器
↓そしてこのカッコよさ!

Xiaomi Mi Band 4の装着

バンドが柔らかくて腕にフィットするし、付け心地もよろしいです。裏面のセンサー部が密着しますが痛いとか違和感とかはありません。

スペック

スペックはこんな感じです。

項目 内容
メーカー Xiaomi(シャオミ)
製品名 mi band 4
Bluetooth 5.0
ディスプレイ 0.95インチ
有機ELディスプレイ
タッチパネル
解像度120x240px
フルカラー
対応OS iOS / Android
連続使用 20日
充電時間 1時間
防水レベル 5気圧(水深50m相当)
バイブレーション 搭載
重量 23g

0.95インチ、カラーディスプレイ、解像度も高くて見やすく、タッチパネル対応。
これで低価格を実現しているのは素直に凄い!

その他にも、音楽の再生や停止、音量調整の操作も可能です。

それから「技適認証」も取得済みになります。

技適認証とは? 技適とは技術基準適合証明の略称であり、ようするに日本の総務省から技術基準を満たしているよって証明されているちゃんとした製品ってことです!

 

日本語対応について

残念ながら「Mi Band 4」本体の表示はどのタイプの製品も日本語に対応していません・・・。

基本的な表示は全て中国語となってしまいますが、接続しているスマホの言語を英語に設定すると「Mi Band 4」本体の表示も英語になります。

ちなみにこれから解説するスマホアプリの方は日本語に対応しているので、そこまで複雑な操作をしない「Mi Band 4」本体の表示は中国語で慣れるしかないですかね。

↓まとめるとこんな感じ。

言語 本体メニュー 本体通知 アプリ
中国語
英語
日本語 ×(中国語)

しかし、前作の「Mi Band 3」は発売から数ヶ月後のバージョンアップで日本語に対応したそうなので、同様であればそのうち「Mi Band 4」も表示できるようになるのではと思います。

 

Xiaomi Mi Band 4 使い方

使い方を確認していきます!

 

本体の充電方法

Xiaomi Mi Band 4の充電方法
バンドから本体を取り外し、専用の充電器にセットしてUSB給電で充電します。

接触不良とかも全くないですね。

実際に「Mi Band 4」を使っていると分かりますがバッテリーの持ちがめちゃくちゃ良いです!

本体画面右上に充電残量が表示されているわけですが、なかなか数字が下がりません笑

毎日充電する時にバンドから外さないといけないのかーって思ってましたが2週間くらい充電不要です。

 

スマホとのペアリング

特に問題なくペアリングできるので割愛します。

 

本体ディスプレイで確認できる内容

日付、時間、歩数、移動距離、消費カロリー、充電残量、心拍数、天気、アラーム設定、ストップウォッチ、タイマー、アクティビティの開始指示、スマートフォンの各種通知などなど。

私が便利でよく使うのは、スマホの音楽再生の操作ですね!手元で曲送りやボリューム変更ができてマジ便利!

専用アプリ「Mi Fit」で本領発揮

「Mi Band 4」は前作よりも進化した三軸加速度センサーと三軸ジャイロで測定精度が向上しているので、スポーツなどのアクティビティ時の各種測定の精度レベルが高いです。

それらを管理してくれるのがこの専用アプリ「Mi Fit」です。

Mi Fit
Mi Fit
開発元:Anhui Huami Information Technology Co., Ltd.
無料
posted withアプリーチ

 

このアプリでは「Mi Band 4」で収集した歩数や睡眠、心拍などのデータをまとめて分析、管理することができます!

 

↓こんな感じで分析されています!

専用アプリ「Mi Fit」で本領発揮

毎日のデータをしっかり管理することができて高性能ですわ!

「Mi Fit」アプリでは、iOSのヘルスケアAndroidのGoogle Fitともデータ連携してくれるので精度も高いです!

細かい設定も可能で、例えば心拍数の検出頻度を1分、5分、10分、30分から選択できたりもします。

 

Xiaomi Mi Band 4 感想

Xiaomi Mi Band 4 感想
実際に使用してみて気付いた点を紹介します。

 

良かった点、メリット

装着したフィット感や重さ

バンドには調整する穴がたくさん開いているので誰でもフィットするかと思います。

ちなみに体のデータを取得するために、本体裏の金属を常に体に密着させる必要があります。

バンドの素材が柔らかいので付け心地も優しくて、ずっと付けていられます。

重さに関しても、普通のステンレス製の時計と比べて超軽い!

 

待ち受けの文字盤デザインは変更可能

アプリから、待ち受け画面のデザイン変更が可能なんです!

↓ほんの1例です。

待ち受けの文字盤デザインは変更可能
多数のサンプルが用意されいるので、気分に合わせて変更できるのがスマートウォッチの良いところですよね~!

 

アクティビティの測定が凄い!

例えばランニングをした時に、距離や時間だけでなく、速度、心拍、消費カロリー、道順なんかもデータ化することができます。

アクティビティの測定が凄い!
スマートウォッチ付けてる~って感じがします!

 

悪かった点、デメリット

屋外ではディスプレイが少し暗い

画面の輝度は5段階で設定が可能ですが、最大にしてもスマートフォンの約半分の明るさなので、太陽光のある屋外ではディスプレイが見づらい時がありました。

反対の手で太陽光を遮ってやれば見えるので、輝度が低い代わりにバッテリーが長持ちと考えればOKかなと。

 

防水機能は付いているが風呂では外す

デメリットではなく、ガジェット全般に言えることですが、防水機能が付いていても「水没(丸ごと水に入れる)」は危険です。

風呂でのシャワーやプールでの水泳など、水濡れでの長時間使用は避けて、水しぶきや汗をかいても大丈夫くらいの運用が良いと思います。

水濡れするとバンドの寿命も短くなりそうですもんね。

 

Mi Band 4本体で通話はできない

残念ながら通話の受信のお知らせは表示してくれますが、そのまま通話はできません。

仮に「Mi Band 4」にマイクが内蔵されていてもイヤホンを付けないといけないし、スマートウォッチに向かって話かけるのも少し目立って嫌ですかね・・・。

 

Mi Band 4自体にGPSは搭載してない

ランニングなどのアクティビティでは「Mi Band 4」単体でも距離や歩数は記録されますが、ルートまで記録するためにはスマホも持ち歩く必要があります。

とは言え、基本的にスマートウォッチはスマホと一緒に持ち歩くものだし、GPSが非搭載であるがゆえの低価格と長持ちバッテリーとなっています。

 

Xiaomi Mi Band 4 アクセサリー

人気商品なのでバンドの種類が豊富すぎます!

Xiaomi Mi Band 4 アクセサリーが豊富
ファッションに合わせたりデザイン優先で使用もできますね!

 

あとは、

今回紹介したスマートウォッチの「Mi Band 4」以外にも、Xiaomiのスマート体組成計があります。

この体重計も、同じく専用アプリ「Mi Fit」と連携が可能で、測定した体重や体脂肪率をBluetooth接続で一緒にアプリ内で管理できるのでおすすめです!

 

Xiaomi Mi Band 4 まとめ

「Mi Band 4」は普段使いとして十分な機能を有しており、人気のある前作の「Mi Band 3」の正統進化版になるので、

初めてウェアラブルデバイスを購入する人に強くおすすめできます!

本体カラーはブラックのみですが、ベルトの種類が豊富なのでオリジナリティを出せますね!

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