私はMacBook Air M2でAppleの純正充電器を使用していました。
ですが、純正の充電器だとサイズがデカいので持ち運びの時に結構かさばる状態でした。
なので、今回「Anker Nano Charger 70W」を購入して、荷物の最適化を図ってみたのでご紹介します。
荷物はここまで最小限にすることができました。

購入以来、実際に私はこの充電器で快適にMacBook Airを運用しています。
この記事では、今回購入した「Anker Nano Charger 70W」についてレビューしたいと思います。
MacBook Airの充電器は代用できる?
結論から言うと、MacBook Airの充電器は代用できます。
MacBookの充電器には以下の条件が必要と考えます。
- USB-C PD(Power Delivery)対応
- 必要な出力を満たしている
- 信頼できるメーカー製
これらを満たしていれば純正充電器以外でも問題なく充電できます。
MacBook Airは何Wの充電器が必要?
MacBook Airは70W充電に対応しています。
ただし、70W未満でも充電は可能ですが少し時間がかかるようになります。私自身も65W充電器を使うことがありますが、5Wほどの差なら体感では全然問題ありません。
ただ、W数は大きく余裕があるほど発熱を抑えられるというメリットがあると覚えておきましょう。
私が求める充電器の条件とは
私の場合はこれらの条件にプラスして、
- USB-Cポートが2つ以上
→iPhoneとApple Watchも充電したいのでポートが1つだと足りない。かと言って3つポートを同時に使おうとするとケーブルが3本必要になるので、2ポートが最適解と考える。USB-CとApple Watchのケーブルを挿しっぱなしで持ち運びたい。USB-Aもいざという時にマイクロUSBが使えるので少し安心。 - 出力は70W前後
→私の手持ちのガジェットで最も充電出力を必要となるのがMacBook Airの70W。もっとパワフルな充電器なら発熱を抑えられるが、充電器本体がデカくなると本末転倒。 - コンセント部が折り畳める
→カバンに入れて持ち運ぶのでコンセント部が出っぱなしだと危険。
これらの全ての条件を満たすのが「Anker Nano Charger 70W」という訳でした。
ちなみに私は持っていませんが、MacBook Proはモデルによって96Wや140Wで充電が可能ですが、それは最大速度の話であって、70Wの充電器でも十分な充電が可能です。
Anker Nano Charger 70Wのレビュー
パッケージと充電器の外観





このように私の希望する全ての条件をクリアしています。
やっぱり充電器は小さくて軽くて複数ポート搭載が最も使いやすいですね。
純正充電器と比較してみた
別で小型の65W充電器も持っていますが、この充電器はポートがUSB-Cの1つなので、複数のデバイスを充電するのには面倒だったんですよね。
私の場合はApple Watchの充電用ケーブル(ワイヤレス)も持ち運ぶ必要があるので、2ポートは必ず必要でした。
ということで、純正の充電器はデスク使用専用機にして、持ち運び用の充電器セットを構築した訳です。
サイズ比較


今回購入した、Anker Nano Charger 70Wは複数ポートを搭載しながら非常にコンパクトです。
純正充電器と並べてみると大きさの違いがよく分かります。
重量比較

持ち運び用途では重量も重要です。
毎週カバンに入れて移動する私にとって、軽量であることは大きなメリットでした。
Apple純正充電器の約半分の重量です。と言ってもやはりサイズ感の方がインパクトありますね。
充電速度比較
これらの3つの充電器はどれも65W〜70W対応なので、充電速度に大きな差はありません。
発熱に関しても、どの充電器もMacBook Air充電時にほんのり温かい程度で安心です。
実際に使って良かったところ
持ち運びが圧倒的に楽になった
1つの充電器を自宅用と持ち運び用で兼用していると、どうしてもコンセントの抜き差しが発生します。
自宅のパソコンデスクでは純正充電器を使用して、持ち運ぶ時に今回の「Anker Nano Charger 70W」をそっとカバンに忍ばせると、コンセントの抜き差し回数が減って予想以上に運用が楽ちんです。
それから、ケーブル2本を挿しっぱなしで持ち運べるのも便利です。

USB-C充電用とApple Watch用のケーブルを挿しっぱなしで持ち運べつので、ケーブルがカバンの中でどっかにいったり、こんがらがることがありません。
カバンの中がスッキリするので、ケーブルはコードクリップでまとめておくのをおすすめします。
同時に充電できると手間が減る
持ち運んだ先での運用は、基本的にUSB-CケーブルをMacBookに挿して、Apple Watchを同時に充電します。
そうするとMacBookは常にフル充電をキープできるので、iPhoneの充電が減ってきたらUSB-Cを差し替えるようにしています。
私の場合は、単身赴任先から自宅にMacBookを持って帰るので、例えば風呂に入る時にMacBookからiPhoneにつなぎ替えることで、iPhoneをフル充電にしています。
充電器が1ポートだと、MacBookとiPhoneとApple Watchのどれか1つしか充電できなかったので、常に2つのデバイスがフル充電にできると、iPhoneの残量だけ気にすればいいので楽になりました。
Anker製品は安心して使える
充電器は安さだけで選ぶのが怖い製品です。
その点、Ankerはこれまでにも何度も使ってきたメーカーなので安心感があります。
「よく分からない中華メーカー」よりも「Anker」製品を選びたいです。
気になったところ
価格は最安ではない
格安メーカーの充電器と比較すると価格は少し高めかな?という感じはします。
ただし、MacBook AirやiPhoneを充電することを考えると、私は多少高価でもAnker製品の安心感を優先しました。
Anker Nano Charger 70Wはこんな人におすすめ
おすすめな人
- MacBook Airの充電器を代用したい
- iPhoneも充電したい
- Apple Watchも使用している
- 出張や旅行が多い
- 信頼できるメーカーの充電器が欲しい
おすすめしない人
- MacBook Airしか充電しないなら1ポートの方が良い
- とにかく安さを重視したい
まとめ

今回はMacBook Airの持ち運びを考慮した充電器の代用品として「Anker Nano Charger 70W」を購入しましたが、結果的に大正解でした。
私のように、MacBook Air、iPhone、Apple Watchを使っている人にとっては最適解の1つとなるのではないでしょうか。
MacBook Airの充電器を代用したい人や、Apple製品を複数使っている人はぜひチェックしてみてください。
ちなみにUSB-CケーブルもAnker品はおすすめです。
コードが頑丈だし、カラーバリエーションが豊富だし、ケーブルの長さも選べます。
ケーブルはコードクリップで整えておくと、カバンの中でグチャグチャになりません。
























