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iPhoneのカメラで綺麗に写真を撮る方法!使い方や設定を解説!

iPhoneのカメラアプリは、いつでもどこでも手軽に写真が撮れて便利ですが、もっと綺麗に写真が撮れたらなぁと思う時があるのも事実です。

そんなあなたに、iPhoneのカメラで綺麗に写真を撮るための使い方や設定の方法をご紹介したいと思います!

※この記事は、デバイス本体をiPhone X、ソフトウェアをiOS12でお送りします。

iPhoneのカメラで撮る綺麗な写真の条件とは

まず、綺麗に撮影するための条件を確認してみましょう。

  • ピントが合っている
  • 手ブレがない
  • 明るくて見やすい
  • 構図が美しい

こんな感じの写真をiPhoneで手軽に撮れたら最高ですよね。

これらの条件を満たした写真を撮るための、iPhoneのカメラの使い方を解説します。

人物写真や風景、明暗の激しい花火や、動いている被写体、物撮りなんかにも役立ちますので参考にしてみてください。

iPhoneのカメラアプリの機能を使ってみよう

AE/AFロックを使う

iPhoneで写真を撮る時に、ピント合わせと明るさ調整をしてくれるのがAE/AFロックです。

イルミネーションや花火など、明暗の差が激しいものを撮りたい時に役立ちます。撮影したい対象にAE/AFロックを使うことで綺麗に写真が撮れます。

AE/AFロックの使い方は、撮影時に被写体を画面で長押しするだけです!これだけで、指定した被写体のピンボケを直すフォーカスと明暗を自動で調整してくれます。

↓分かりやすいように照明を撮影しています。

iPhoneのカメラのAE.AFロックの有無の写真
この写真では「照明」にAE/AFロックしたので、照明を綺麗に写すためにiPhoneが周囲の明るさをあえて暗くしてくれているのが分かります。イルミネーションや花火の撮影に最適!

さらに明るさを自分で調整したい場合は、長押しすると表示される「太陽アイコン」を上下に動かして明るさを自分好みに調整が可能です。

↓こんな感じ。

iPhoneのカメラのAE.AFロックの明るさの調整
私の経験上、AE/AFロックをした時点で最適な明るさにiPhoneが自動調整してくれているので、自分で明るさを調整することはあまりないです。

HDR(ハイダイナミックレンジ)を使う

HDRとは、撮影時に露出(明るさ)の異なる複数の写真を瞬時に自動で合成して、肉眼で見ているようないい感じの写真にしてくれる機能です。

眩しい太陽の光や夕方の夕焼けを撮影する時などに写真が明るくなりすぎるのを防いでくれます。明るさによる「白飛び」や暗さによる「黒つぶれ」を回避することができます。

↓HDRのオンオフの比較写真。

iPhoneのカメラのHDRによる明るさの比較画像
太陽の光による白抜けを防いでくれているのが分かります。

設定で自動HDRをオンにしておけば、撮影時に特別な操作は必要なく、iPhoneが必要に応じで自動でHDRのオンオフを切り替えてくれます。

↓iPhoneの設定画面で変更可能です。

iPhoneのカメラアプリのHDR設定画面
また、HDR写真の保存とは別に、通常の写真も保存したい場合は、同じくこの設定画面で変更が可能です。私はオフにしています。

HDRは複数の写真を自動で撮影して合成する都合上、動いている対象を撮影するのには不向きなので覚えておきましょう。

ポートレートモードを使う

iPhoneのカメラには遠近感を演出する、ボケをつけることができるポートレートモードがあります。

↓背景をぼかすいい感じの写真。

iPhoneのカメラのポートレートの画像
設定方法は、カメラアプリ内でポートレートモードを選ぶだけです。

iPhoneのカメラのポートレートの選び方
ポートレート選択時にいくつか種類が出てきますが、これらは撮影後の写真編集でも変更が可能なのであまり悩まずでOKです。

残念ながら、被写体の輪郭が曖昧な場合や光を反射するもの、暗い場所、被写体が離れすぎている場合はポートレートは使えません。アラートが表示されて通常の撮影になってしまいます。

バーストモード(連写)を使う

動きのある被写体の撮影や、集合写真で全員が目を開けているような写真を撮りたい時にはバーストモードを使いましょう。

使い方は簡単で、iPhoneのカメラで撮影ボタン(画面か側面の音量ボタン)を長押しすると、毎秒10枚の高速連写してくれます。ガシャシャシャ・・・と連射音がします。

iPhoneのカメラのバーストモードの写真
バーストモードで撮影した後は、iPhoneの写真アプリで良く撮れた写真以外は削除することができます。

グリッド表示を使う

被写体をバランスよく撮るためにグリッド表示を使います。

iPhoneの設定からカメラを選択してグリッドをオンにします。

iPhoneのカメラのグリッド設定
撮れた写真にはグリッド線は写り込まないのでご安心ください。

まとめ

以上、iPhoneのカメラで綺麗に写真を撮る方法を解説しました。

ポイントをまとめると、

  • AE/AFロックを使う
  • HDRを使う
  • ポートレートモードを使う
  • バーストモードを使う
  • グリッド表示を使う

こんな感じですね。

iPhoneのカメラ以外にも手ブレを防ぐ三脚があると便利です。私もブログで使う物撮りに小型の三脚を利用しています。

自撮り棒+三脚+Bluetoothリモコンの機能が付いたものがおすすめです。

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