ルービックキューブ

ルービックキューブは初心者でも簡単で面白い!趣味におすすめ!

ルービックキューブ

みなさん、数あるパズルの中の一つ。「ルービックキューブ」をご存知ですか?

3×3×3の中心を除いた26ブロックで構成され、揃っていても揃っていなくても目を引く美しいカラーリングをした立方体のパズルです。

このルービックキューブを何も見ずに、素早く揃えてみたいという衝動に駆られませんか?一見難しそうに見えますが、実はパズル初心者にも簡単に揃えることができます!

ここではそんなルービックキューブの魅力や始め方について紹介したいと思います。

ルービックキューブの概要

ルービックキューブは1974年にハンガリーのルービックさんによって発明されました。

日本でも1980年に発売され、日本中でルービックキューブが大ブームとなりました。

ルービックキューブの愛好家は「キュービスト」や「キューバー」と呼ばれ、揃える速さを競う公式大会も毎年開催されています。公式種目の中には、片手や目隠し、足で揃える種目なんかもあります。

世界記録保持者である「Feliks Zemdegs」氏の動画をどうぞ。


この動画は3×3×3の当時の単発世界記録「4.59秒」のものです。

2018年5月6日の時点で「4.22秒」に更新してます!

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ルービックキューブの種類

スタンダードな3×3×3の他にも色々あります。


ブロック数が異なるルービックキューブがたくさん発売されています。

基本的にはブロック数が少なければ簡単に早く、多ければ難しく揃えるのに時間がかかります。しかし、揃えるための考え方は基本的に同じです。

ルービックキューブの魅力

魅力について紹介したいと思います。

初心者でも簡単に揃えられる

ルービックキューブは頭が良くないと揃えられないと思われがちですが違います。確かに、予備知識ゼロの人が揃えようとおもったらIQが130くらい必要と言われています。

では自分には揃えられないのか?そんな事はありません。練習すれば老若男女、誰にでも揃える事ができます。必要なのは揃えるための知識と少しの暗記だけです。

つまり、努力する事で誰でも6面全部を揃えられる、それがルービックキューブなのです。

お手軽に楽しめる

少し練習すれば1分以内に揃えられるようになります。そのために必要な練習はちょっとした空き時間にできるし、ルービックキューブ本体も500円~5,000円で購入できます。

5,000円と聞くととても高価に思えるかもしれませんが、世界のトップキュービスト達と同じものがこの値段で手に入ると考えると安いものです。

本体さえあれば、維持費もかからないため経済的にも嬉しいです。

趣味や特技になる

ルービックキューブは全世界の人口のうち、約6%の人にしか揃えられないと言われています。

少しの練習で揃えられるのに勿体ないと思いませんか?ふとした時に揃えられるとカッコいいです。

インテリアになる

棚に飾っておくとオシャレです。飾るための台も売っています。

頭や指先のトレーニングになる

ルービックキューブを揃える時の動きは

  1. キューブの位置を把握して
  2. 手順を思い出して
  3. 素早く回す

これらの繰り返しで揃えていく事になります。頭をよく使い、集中して、指先を早く動かしますので、子供の知育やボケ防止にも役立ちます。

奥が深い

今でこそルービックキューブの解き方、解法は確立されてきていますが、考え方や回し方(指使い)は人によって異なります。

揃えられるようになってからも、いかに早く、いかに最小手順で揃えられるか、探求していく事ができます。

ルービックキューブの揃え方

揃え方には数種類の解法が存在していますが、世界的に主流な解き方はこれです。

「CFOP法(LBL法とも言う)」という解き方です。

ルービックキューブの下段から1段ずつ解いていく方法で、私もこの解き方です。

段階ごとに決められている回転パターンを暗記して回すことによって順序良く誰にでもルービックキューブを揃える事ができるようになっています。

CFOP法はザックリこんな感じです。

①クロスを揃える(Cross)

②下2段を揃える(F2L:First 2 Layer)

③上段の向きを全て揃える(OLL:Orientation of Last Layer)

④上段の位置を全て揃える(PLL:Permutation of Last Layer)

出典元:Cube Voyage

各工程のアルファベットの頭文字を取ってCFOP法と呼ばれています。

頭文字 英語表記 暗記する手順数
C Cross 暗記は不要
F F2L
(First 2 Layer)
41パターン
O OLL
(Orientation of Last Layer)
57パターン
P PLL
(Permutation of Last Layer)
21パターン

つまり
3×3×3のルービックキューブをCFOP法を用いて効率よく揃えるためには、上記の119パターンの回し方を暗記する必要があります。

世界レベルの人達はこれら全通りを覚える事によって、ルービックキューブを回す回数を少なくして揃える速度を高めています。

しかし、いきなり120パターンを覚える必要はありません。

「簡易CFOP法」というのがあり、暗記するパターンを絞ってくれています。

これからルービックキューブを始める場合は

  1. まずは「簡易CFOP法」でルービックキューブ6面を全て揃えられるようにする。
  2. 次に「CFOP法」のパターンの暗記を少しずつ増やしてタイムの短縮を進める。

このような流れになります。

初心者向けのルービックキューブの揃え方はこちらで解説しています。

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ルービックキューブの購入

百円均一のお店でも買えますが絶対オススメしません。すぐ壊れるし何より回しにくいので揃えててストレスが溜まります。

初めから有名なメーカーのルービックキューブを買わないと、結局後から買い直す羽目になります。

こちらの記事でオススメのルービックキューブを紹介しています。

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まとめ

ルービックキューブの魅力について紹介させてもらいました。

6面全て揃えるために必要なのは少しの知識と少しの暗記だけなんです。初めて揃えた時はとても嬉しく誰かに自慢せずにはいられなくなります。趣味の一つとしてルービックキューブを始めてみてはいかがでしょうか。

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