ブログ/WordPress

Amazonほしい物リストを徹底解説!名前や住所の匿名性を実際に検証

Amazonほしい物リストを徹底解説!名前や住所の匿名性を実際に検証

Amazonには「ほしい物リスト」という機能があり、このリストを「公開設定」にすると、相手に欲しい物を伝えてプレゼントしてもらうこともできます。

しかし、その設定を間違えてしまうと、自分の本名や住所が贈り主にバレてしまう危険性があるので注意が必要です!

この記事では、Amazonほしい物リストの作り方から公開方法までを解説します。後半部では身元バレを防ぐ方法について実際に検証した内容もご紹介します。

あなただけのほしい物リストを作成して、家族や友人だけでなく全体に公開してみましょう!

この記事は2019年6月時点の最新情報になります。Amazonでは不定期に仕様変更が実施されるのでご注意ください。

Amazonのアカウント名はバレるかもしれない

最新のAmazonの仕様はアカウント名がバレる
ほしい物リストを知り合い以外に公開する場合は、アカウント名をニックネームに変更しておきましょう!

その理由は、過去にAmazonの仕様で他者のほしい物リストを保存した時に、アカウント名が表示されてしまう時期があったからです。

↓アカウント名は特に変更していなければ、普通は本名が入っていますよね。

Amazonのアカウント名はバレる
すぐに変えましょう!

変更の方法は簡単です。

Amazonのアカウント名の変更方法

「アカウント&リスト」から「アカウントサービス」を開きます。

Amazonのアカウントサービス画面
「ログインとセキュリティ」を選択します。

Amazonのログインとセキュリティの画面
この画面で「名前」のところを本名ではなくニックネームに変更します。

ほしい物リストの作り方と設定

ほしい物リストの作り方と設定
ほしい物リストを作成→設定の順番で進めます。

ほしい物リストの作成方法

Amazonにログインして、ほしい物リストの作成画面へ移動します。

Amazonのほしい物リスト作成画面
リストに自分の好きな名前を付けて「公開」を選択してリストを作成します。

Amazonのほしい物リストを公開設定にする
これで、ほしい物リストが作成されました。

ほしい物リストの設定方法

作成したリストの右側にある「・・・」マークから「リストの設定」を選択します。

Amazonほしい物リストの設定画面の開き方
ここで重要な設定をしていきます。

Amazonほしい物リストの設定画面
ちなみに「サプライズにする」にチェックを入れておくと、商品到着までリスト上には未購入の商品として表示されます。

次に「お届け先住所」「新規作成する」を選択してください。

Amazonほしい物リストの住所登録画面
ここでのポイントは4つあります。

  1. 氏名は贈り主の注文履歴で表示されるのでニックネームにする。
  2. 本名は発送業者が確認できるように、住所入力欄の2段目に「本名+様方」で入力する。
  3. 電話番号は配送業者のために正しく入力する。
  4. 最後の「第三者の出品の商品の発送同意書」のチェックは外す。少し複雑なので下記で解説します。

「第三者の出品の商品の発送同意書」とは、Amazon以外が出品者の場合、その出品者(第三者)にあなたの個人情報を提供しますよ!という内容です。

もちろん、出品者に名前や住所を伝えないと発送できないわけですが、これを許可してしまうと、出品者から贈り主に個人情報が通知されてしまう可能性があります。

例えば、注文確定のメールに名前や住所の記載をしてしまう等が考えられます。

 

「第三者の~」のチェック有無と発送者と結果の関係です。

チェック有無 出品者 結果
「第三者の~」に
チェックを入れる
Amazon 商品は贈れる
住所はバレない
Amazon以外
(第三者)
商品は贈れる
住所がバレる
「第三者の~」に
チェックを入れない
Amazon 商品は贈れる
住所はバレない
Amazon以外
(第三者)
商品が贈れない
住所はバレない

この表の通り、いずれにしても商品の出品者がAmazon以外の第三者だと住所がバレたり、商品の届け先が分からなかったりと不具合が出ます。

これらをふまえて、

  • 「第三者の出品の商品の発送同意書」のチェックは外す。
  • Amazonが販売/発送する商品を選ぶ。

この2点に気をつけて下さい。

ほしい物リストに商品を登録する

たくさんのギフトの画像
ほしい物をバンバン、リストに登録していきます。

商品の登録方法

それでは、ほしい物リストにほしい物を突っ込んでいきます。

ほしい物リストに登録する画面
繰り返しになりますが、ほしい物リストに突っ込むのは「Amazonが販売/発送」するものだけです。ご注意下さい。

コメント、数量、優先度の設定

ほしい物リストの商品にはそれぞれコメント、数量、優先度を設定して表示させることができます。

贈り主にあなたの希望を伝えるための機能ですね。

商品の右側にある「コメント、数量、優先度を追加する」を選択します。

商品のコメント、数量、優先度の設定
こちらの画面で設定しておきましょう!

コメント、数量、優先度を編集する画面
これで、ほしい物リストの作成は完了になります!

ほしい物リストの共有方法、リンクの貼り方

うろ覚えですが以前のAmazonでは「サーチリスト」なる検索機能がありましたが、現在は見当たらなくなりました。

なので、他者のほしい物リストを知る方法は2つになりました。

知り合いにほしい物リストのシェアを依頼する

こちらの画面で依頼する必要があります。

知り合いにほしい物リストのシェアを依頼する
「知り合い」「メールアドレス」を知っていて「ほしい物リストを作成している」という情報が3拍子揃ってないといけないという・・・。

ほしい物リスト招待メールを送って、リストをシェアしてもらう必要があるのでちょっと手間を感じます。

ブログやSNS(TwitterやInstagram)にリンクを貼る

あなたのほしい物リストの右側にある「リストの共有」を選択します。

ほしい物リストの共有方法
「リンクのコピー」を選択すると、あなたのほしい物リストのURLを貼り付けられるようになります。

贈り主に名前や住所はバレるのか?

贈り主に名前や住所はバレるのか?
結論からお伝えすると、

本名はバレません!

住所は最寄りの配送センターまでバレます!

実際にほしい物リストから贈って検証してみた

身内に協力してもらい、贈る側と贈られる側の両方で確認をしてみました。

ほしい物を贈る側

↓まず注文画面です。

ギフトの設定画面
「ギフトの設定」にチェックするとバレる(贈る側が)

どうやら「ギフト設定」をしてしまうと商品と一緒に「贈り主」の名前と住所が明記された納品書が届けられてしまうようです。

贈る側も贈られる側も身元バレのリスクがあるというわけですね。

 

↓次に、お届け先住所の選択画面がこんな感じです。

お届け先住所の選択画面
「千葉県!」(あってる・・・)

 

↓そして注文確定後に「配送状況を確認」を選択してみると・・・。

配送状況を確認の画面
「配送業者デリバリープロバイダ」

「柏市、千葉県」(柏市はとなりの市だ・・・)

 

以上のことから、

贈り主が注文履歴の「配送状況を確認」のところを見てしまうと、住所の特定には至りませんが、最寄りの配送センターの場所までバレてしまう事が分かりました。

ほしい物を贈られる側

基本的に贈られる側は何も分らないです。

↓到着した商品のラベルはこんな感じです。

お届け伝票
送り元の住所はAmazonの配送センターになっていました。

誰が贈ってくれたのか全くのノーヒントになりますね。

まとめ

Amazonほしい物リストを匿名で公開するポイントは全部で5つあります!

  • アカウント名をニックネームにする。
  • 住所の2段目に「本名+様方」を入力する。
  • 電話番号は正しく入力する。
  • 「第三者の~」のチェックを外す。
  • ほしい物リストに入れる商品はAmazonが販売/発送するものにする。

ここまで注意しても、最寄の配送センターまでバレてしまいます!

私の場合は賃貸アパートなので、バレても気にしないかなと軽いスタンスでやってます。

私のほしい物リスト

Amazonほしい物リストを公開する際は、このリスクを理解した上で自己責任で公開しましょう!

関連記事はこちら!