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キーボードの日本語配列(JIS)と英語配列(US)の違いと選び方

キーボードの日本語配列(JIS)と英語配列(US)の違いと選び方

キーボード配列の違いを知りたい人へ

キーボードの日本語配列と英語配列の違いを知りたい!
どっちが自分に合ってるか判断したい!

本記事では、これらの悩みを解決します。

この記事で分かること
  • 日本語配列と英語配列の違い
  • それぞれの配列のメリットとデメリット
  • あなたに合った配列の選び方

キーボードの配列には向き不向きがあるので、あなたに合った配列を選択して入力環境を整えましょう!

キーボードの日本語配列と英語配列の違い

キーボードから外れたキー達
世界的にスタンダードなQWERTY(クワーティ)配列の日本語配列と英語配列のキーボードの特徴を確認していきます。

QWERTY配列とは? キーボードの左上から右に「QWERTY」と配置されているキーボードのことです。だいたいコレです。

まずは両者の見た目を確認してみよう。

日本語配列のキーボード

日本語配列のキーボード
英語配列のキーボード

英語配列のキーボード
パッと見た感じでも日本語配列には変換系のキーが多く配置されているし、キーにかな表記があって少しゴチャゴチャした印象を受けます。

それぞれの配列の特徴を確認していきましょう。

日本語配列のキーボードの特徴

  • 日本人の大多数が使用していて慣れている。
  • エンターキーが大きい。
  • スペースキーが小さい。
  • バックスペースキーが小さい。
  • アルファベットとかな表記でゴチャゴチャしている。

とにかくエンターキーが大きいのが最大の特徴です。ローマ字での日本語入力はスペースキーと組み合わせてエンターキーの使用頻度が非常に高いためです。

日本語入力の際は大抵の人がローマ字入力だと思うので、かなの印字は正直不要だと感じるし、日本語配列でもかな印字なしのモデルが多く存在しています。

英語配列のキーボードの特徴

  • 玄人感があってカッコいい。
  • エンターキーが小さい。
  • スペースキーが大きい。
  • バックスペースキーが大きい。
  • 全体的に印字が少なくてスッキリしている。

とにかくスペースキーが大きいのが最大の特徴です。英語入力の場合、単語と単語の間はスペースで繋ぐためスペースキーの使用頻度が高いためです。

英語配列のキーボードには「半角/全角」キーが付いていないので、切り替え時は「Alt+~」キーの同時押しで切り替えることができます。

なので、英語配列だとローマ字で日本語入力ができない!何てことはありません。キーを2つ同時押しする手間が少しあるだけで問題はありません。

割と使用するであろうカギカッコは[]←このキーで入力できますが、キーに印字されていないので知らない人は悩むと思います。

キーボード配列の選び方

choiceと書かれた黒板
結論から言うと「個人の好み」で配列を選んで問題ありません。

機能的にはどちらのキーボードでも問題なく同じことができます。あとは使い勝手の問題だけです。

その問題も長く同じキーボードを愛用していると自然と慣れてきて違和感がなくなります。

それに配列以外にも電源や音量キーが付いていたり、キーボードの形状から微妙にキー配置やキーの大きさが製品によって異なります。

実際に試し打ちしてみて自分に合っているか確認しておきたいです。

配列を選ぶ時に確認したいこと

  • 主要キーがどの位置に配置されているか。
  • 主要キーの大きさは打ちやすいか。
  • Shift、Alt、Ctrlキーは左右に配置されているか。
  • ファンクションキーの有無。
  • かなの印字がされているか。

慣れた配列から別の配列のキーボードに変更した場合、キーの配置やキーの大きさに慣れるまで時間がかかります。

使い慣れた配列を選ぶのが一番無難だと思います。

キーボードの配列まとめ

この記事では、キーボードの日本語配列と英語配列について解説しました。

ポイント

  • 日本語入力をする人は素直に日本語配列が使いやすい。
  • 英語配列でも問題なく日本語入力ができる。
  • 最終的には個人の好みで決めて問題ない。

参考までに私は俄然、日本語配列を推します!

「半角/全角」キーが付いてないと切り替えが面倒だし、エンターキーが大きくないと右手の小指が空振りするからです。

あなたも自分に合ったキーボード配列をお選びください!

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