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【ポケットオートキャッチディア レビュー】バッテリー強化でポケモンGOがより快適に

ポケットオートキャッチディアの商品画像

ポケモンGOのトレーナーレベル上限解放で燃えるツノうさぎです!

ポケモンGOの攻略に欠かせないオートキャッチデバイス。

このデバイスをスマートフォンとBluetoothで接続すれば・・・。

画面を見ずに、操作せずに、ポケモンやアイテムをゲットできるので超強力です。

その新作である「オートキャッチディア」を「BROOKブルック」さんから使用させてもらったので使い方や威力をレビューします。

オートキャッチディアのレビュー

開封と付属品

今回はBROOKさんから「ジェットブラック」と「ホワイトシャード」の2色を使わせて頂きました。

パッケージはこんな感じで表面おもてめんは同じ。

ポケットオートキャッチディアのパッケージ表面裏面はカラーによってデザインが若干異なります。

ポケットオートキャッチディアのパッケージ裏面もちろん技適マークも取得しているので安心して使用できます。

ポケットオートキャッチディアのパッケージに書かれている技適マーク付属品はこんな感じです。

ポケットオートキャッチディアの付属品一覧ポケットオートキャッチディア本体と専用バンド、専用充電器、取扱説明書、製品保証書です。

取扱説明書は日本語の表記もあって分かりやすいです。

ポケットオートキャッチディアの説明書の日本語表記それでは続いて外観を見ていきます。

外観デザイン

まずはポケットオートキャッチディアの本体から。

ポケットオートキャッチディアのジェットブラックの外観画像

ポケットオートキャッチディアの本体の外観

ポケットオートキャッチディアの本体の外観今までのオートキャッチはボタンが全て黒だったので今回のホワイトシャードは新鮮で私の好みです。

腕に装着するためのバンドはこんな感じです。

ポケットオートキャッチディアのバンドポケットオートキャッチディアをセットします。

ポケットオートキャッチディアの本体をバンドに装着した様子ジャストフィットでしっかりとホールドしてくれています。

実際に腕に装着するとこんな感じです。

ポケットオートキャッチディアを腕に装着した様子腕に装着しても邪魔にならないサイズ感です。

BROOKさんの過去のオートキャッチデバイスと比較するとこんな感じです。

BROOKのポケットオートキャッチシリーズの比較画像左からオートキャッチ2、オートキャッチメテオ、オートキャッチディアです。

今回の新作であるディアはクリスタルボタンが膨らんでいて押しやすくなっています。

本体をカバンやポケットの中に入れておいてこっそりポケ活したい人には手探りでボタンが押しやすいので良いですね。

オートキャッチディアの使い方

充電方法

本体と充電器は金属部分を合わせて通電します。

ポケットオートキャッチディアの本体と充電ケーブル

ポケットオートキャッチディアの本体を充電ケーブルに装着

ポケットオートキャッチディアを充電している様子USBの充電器は付属しないのでiPhoneで昔使っていたものを使用して充電しています。

約1時間で満充電にできて、満充電で12時間の連続稼働が可能です(待機は48時間)

ペアリング方法

使用するスマートフォンでBluetooth画面を開いて、ポケットオートキャッチディア本体のボタンを押します。

すると「Pokemon GO Plus」という表記で認識するので選択して接続します。

あとはポケモンGOの設定画面でペアリングをするだけです。

ポケットオートキャッチディアをスマホとペアリングする手順ポケモンGO側の仕様で約1時間で接続が自動で切れるようになっています。

再接続の方法はオートキャッチディアのボタンを1回、ポケモンGOのモンスターボールのマークを1回タップするだけなので容易です。

オートキャッチディアの感想

仕様はいつも通り強力でポケモンとアイテムがガッポリ

ポケットオートキャッチディアをスマホとペアリングした様子まずオートキャッチディアの働きについてです。

オートキャッチでここが自動化
  • 「野生のポケモン1体につき1つのモンスターボールを投げる」
  • 「近くのポケストップやジムからアイテムを回収する」

この2つが自動化されます。

モンスターボールを1個というのはポケモンGO側の仕様なので仕方ないです。

ですがそれでも野生のポケモンを捕獲率50%くらいで捕まえてくれるので十分に強力で、気付くとポケモンがボックスに溢れています。

オートキャッチはスマホを見ていなくても、バックグラウンドでポケモンGOが起動していれば常にポケモンとアイテムを回収してくれます。

おこうを使って1時間散歩してきた結果

こんな感じで130体以上をゲットすることができました。

ポケットオートキャッチディアを1時間使ってゲットしたポケモン達今回はポッチャマの色違いのキラポケモンをゲットしていました。

お出かけの後のポケモンボックスの確認が毎日の楽しみのひとつであります。

トレーナーレベルの上限解放で1日に200体のポケモンをゲットするミッションもありますが余裕でクリアしました。

バッテリー強化がありがたい

オートキャッチデバイスって充電残量が分からないところがネックです。

とは言え、今回のオートキャッチディアはバッテリーが強化されて1時間の満充電で12時間も稼働が可能となりました。

それに充電ケーブルも持ち歩けば、外出中に充電が無くなってもモバイルバッテリーで充電することもできます。

ただ、長年オートキャッチにお世話になっている私としては、そろそろ専用の充電器ではなくマイクロUSBやUSB-Cで充電できるようにならないかなぁと欲も出てきています。

その他の実際の使い勝手はどうか

ポケットオートキャッチディアを外で使用している様子日中の野外では太陽の光が強すぎてオートキャッチの画面が暗くて見えません。

ですが、オートキャッチの画面は見ずにバイブでちゃんと起動しているかの確認ができるので問題ありません。

ただ、外を散策してる時に異常にBluetooth接続が切れやすい場所もたまにあるので、そこには近付かないことにしています。

 

バイブの強弱は設定できませんが強めです。

腕に装着していてもポケットに入れていても気付けるレベルです。

周りにバレないようにコッソリとポケ活をしたい人はバイブをオフにすれば、無音でポケモンとアイテムを荒稼ぎできます。

画面を見なくて済むので歩きスマホにならず安心して遊べます。

 

オートキャッチデバイスを使っていると「モンスターボール不足」が発生します。

なので、ポケモンが大量に出現する公園などでは、手動でスーパーボールやハイパーボールを使って節約するとちょうどいい感じになります。

ポケモンGOでポケストップが密集している画像最近はポケモンの出現率がアップして、よりモンスターボールが不足気味なので、ギフト交換などを活用してモンスターボールをかき集めています。

 

オートキャッチディアの本体は防水防塵仕様で等級はIP67となかなかのレベルなので突然の雨や、ランニングでの汗でも問題ないです。

また、車での移動中でも街中のように信号で頻繁に止まる場所なら自動でポケモンとアイテムをサーチしてくれます。

 

最後にアカウントBANについてです。

BROOKさんのオートキャッチデバイスは、ポケモンGO側では「ポケモGOプラス」として認識されています。

さらに、ポケモンやアイテムに反応する速度がランダムでズレるように調整されています。

私はもう数年に渡ってオートキャッチデバイスを愛用していますがBANもないので問題ないと思っています。

まとめ:ポケモンGOの攻略に必須

ポケットオートキャッチディアを腕に装着した様子この記事では、ポケモンGOを自動化する「ポケットオートキャッチディア」をレビューしました。

まとめるとこんな感じです。

オートキャッチディアのまとめ
  • ポケモンとアイテムをゲットしまくりでポケ活が捗る。
  • 充電式の中でもバッテリー最強クラス。
  • 防水防塵仕様(IP67)
  • AmazonのBROOK公式で買えば1年保証付きで安心。
  • 価格がちょっと高い。
  • 充電残量が分からない。
  • 専用の充電ケーブルがちょっと煩雑。

私も実際にオートキャッチデバイスを使い続けていますが問題なく使えています。

オートキャッチには電池式もありますが、毎日使ってると1ヶ月で電池交換となるので、充電式の方を私は好んで使っています。

購入の際はこちらのBROOKさんの公式ストアで購入すれば1年保証を受けられるのでおすすめです。

ポケモンGOが100倍楽しくなるので是非使ってみて下さい。

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