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【Amazfit GTR3 Pro レビュー】さすが上位モデルの完成度!このスマートウォッチを買うべき人を考察

【Amazfit GTR3 Pro レビュー】さすが上位モデルの完成度!このスマートウォッチを買うべき人を考察

どうもこんにちは、ツノうさぎです。

今回レビューするのは「Zepp Health Corporationゼップ ヘルス コーポレーション」が販売する「Amazfitアマズフィット」ブランドの最新モデルである「Amazfit GTR3 Proジーティーアールスリープロ」というスマートウォッチです。

最近ロゴが刷新されてオシャレ感が増しました。

カメレオンだ!!

Amazfitの新旧ロゴ

ところで、

「Amazfit?何それ、美味しいの?」

と思っている人もいるかと思います。

ですが、

Amazfitは世界的に人気があるので「美味しい」と思ってもらって大丈夫です。

日本に進出してきたのは最近なので、国内での知名度はまだまだこれからって感じですけどもね。

 

ここで世界のスマートウォッチのシェア率を見てみましょう。

下の図は、左側が2020年、右側が2021年の「世界のスマートウォッチのシェア率」を表したものです。

2021年の第4四半期のスマートウォッチの各メーカーのシェア率

引用:Counterpoint Research

 

右の図の2021年は、1位からAppleアップルSAMSUNGサムスンHuaweiファーウェイimooアイモー、ときて「世界5位にAmazfit」が位置しています。

毎年安定してシェア率を伸ばしてきているので今後も期待しているメーカーの一つです。

 

まあ、シェア率が全てではありませんが、1~3位のメーカーはスマートフォンが売れてるからスマートウォッチも売れている印象。

4位のimooは子供向けスマートウォッチがメインです。

そんな中でスマートウォッチを軸にしつつ、世界5位につけているAmazfitはスマホを選ばないオールマイティな存在として人気があります。

 

それでは、前置きが長くなりましたが、最新の最上位モデルである「Amazfit GTR3 Pro」を詳しくレビューしていきます。

Amazfit GTR3 Proの基本情報

Amazfit GTR3 Proのパッケージ

発売時期は2021年10月であり、価格は39,800円です。

Amazonの正規代理店」だとクーポンがあって少し安く購入できます。

価格から分かる通り、ミドル~ハイエンドを狙ったスマートウォッチとなります。

AppleやSAMSUNGが高価なハイエンドを主軸に廉価版も発売するように、Amazfitはコスパ重視からハイスペックへと手を伸ばしているようなイメージですね。

スペック表

基本的なスペック表を置いておきます。

Amazfit GTR3 Proのスペック表

これだと分かりづらいので個別に触れていきますね。

まずは開封して付属品や外観を見てみます。

開封と付属品と外観

開封して付属品を全て取り出すとこんな感じ。

Amazfit GTR3 Proの付属品一覧

スマートウォッチ本体、専用充電器、取扱説明書のみとシンプルです。

取説は基本的なことしか書いてないので見なくても設定できましたよ。

 

まず外観について。

昔私が使っていた初代GTRの頃と比べると、圧倒的にベゼルレスが進んで美しく感じますね。

Amazfit GTR3 Proの拡大図

 

他のスマートウォッチと比較してみましょう。

本当はアップルウォッチとの比較が世間的な注目度から良いのでしょうが、私は持っていないので、愛用している「GARMIN Venu2」との比較になります。

ダブル腕時計!!

Amazfit GTR3 ProとGARMIN Venu2の比較

どちらもシンプルなデザインなので見た目の差はあまりないですが、「Amazfit GTR3 Pro」の方がベゼルが小さくて画面がデカい。

装着した時のサイズの感じは、私にはベストサイズ!

メジャーで適当に計ったら、手首の幅6cmに対して、GTR3 Proの幅5.5cmって感じでした。

腕時計を装着した時の雰囲気って、手首の太さよりも腕時計の幅が大きいとダサく感じますが、ちょうどいい感じです。

あと、スペック表から分かる通り、32gしかないからかなり薄くて軽い。

今作は軽量化にも力を入れているらしく、私の知っているスマートウォッチの中では間違いなく最軽量です。

 

ベルト幅は22mmでポピュラーなサイズだから他社製の交換ベルトとか使えそうかな。

Amazfit GTR3 ProとGARMIN Venu2の比較

ベルト素材はシンプルに高級感があって良い。

汗が早く乾きそうな素材って感じがしました。

しばらくこのベルトのまま使っていこうと思います。

初期設定

スマホにAmazfit用に開発された「Zeppアプリ」をインストールします。

このアプリを使って詳細設定や、細かいデータの確認をすることができます。

もちろん無料です。

Zepp

Zepp

Huami Inc.無料posted withアプリーチ

 

次にスマホとスマートウォッチをペアリングするために、Zeppアプリを起動して「Amazfit GTR3 Pro」のディスプレイに表示されているQRコードを読み込みます。

Amazfit GTR3 Proのペアリング方法

これでペアリングは完了です。

iPhoneでもAndroidでも使えます。

その後は、最新のシステムアップデートが始まるので、完了まで放置すればOKです。

たしか10~20分くらいかかったかな?

 

初期のウォッチフェイスがこちら。

Amazfit GTR3 Proのアニメーション

写真だと分からないですが、超滑らかにアニメーションしています、これは気分がアガル。

とにかく画面がめちゃめちゃ綺麗です。

画面の解像度が480×480とトップクラスにきめ細かい。

アニメーションはカッコいいんだけど、バッテリーは喰いそうです。

充電器は専用でマグネット式

開封直後は充電残量が45%ほどだったので、とりあえず先に充電しましたよ。

Amazfit GTR3 Proを充電している様子

カチッとマグネットで引っ付く

 

専用充電器はマグネット式なので、わざわざ手でコネクタに差し込む必要はなく、スマートウォッチ本体に近づけるだけでバチンとくっ付いて楽です。

ただし、マグネットであるがゆえに「取り付け向き」が決まっていて、左側からしか付けられないのでそこは残念。

充電速度はスペック上は2時間で満充電になるとのこと。だいたい合ってます。

Amazfit GTR3 Proを数日使ってみました

Amazfit GTR3 ProとGARMIN Venu2の比較

本田圭佑ばりの「ダブル腕時計スタイル」でランニングに行ってきました。

なぜ2つ装着するのかと言うと、マラソンランナー御用達のGARMINと同じレベルのランニングデータが取得できれば、優秀と判断して良いのではないかと思ったから。

今回の「Amazfit GTR3 Pro」は日本の上空に位置する「衛星みちびき」に対応しているので、GPSの精度に期待しています。

仕事終わりで体はクタクタですが、夜の街を駆けてきました。

GPSや各種センサーの正確さ

それでは13分ばかりですが、GPSを起動してランニングしてきた結果を確認していきます。

まずは、GPSのルート精度から。

Amazfit GTR3 ProとGARMIN Venu2のGPS精度の比較

だいたい同じくらいだけどGARMINの方が若干いいかな?

どちらもブッツケ本番1発勝負で測定したにしては精度が高いと思います。

ランニング中のペースが速いところが赤くなりますが「Amazfit GTR3 Pro」の方が色味が多くて視覚的な速さが分かりやすいかな。

 

他のセンサー系も精度にどのくらい違いがあるか見ていきましょう。

こんな感じでした。

Amazfit GTR3 ProとGARMIN Venu2のセンサー精度の比較

Amazfit GTR3 ProとGARMIN Venu2のセンサー精度の比較

どのセンサーの数値も同等と言って良さそうです。

大きく狂っているような箇所はなかったので安心です。

 

他にも色々なデータを取得できます。

Amazfit GTR3 Proで取得できるデータ
  • 歩数(万歩計)
    日本人の1日の平均歩数は8,000歩らしい。だから毎日8,000歩は歩かないと何か負けた気がします。
  • 心拍数
    私は初期設定どおり1分おきにデータを取得しています。運動中は自動的に測定頻度が早くなって良い。
  • PAI
    パーソナル・アクティビティ・インテリジェンスのこと。直近7日間で100を目指す健康指標で、運動して心拍数を上げると高得点!ゲーム的。
  • ストレス
    こちらも心拍数を元にストレスレベルを計算して表示してくれる。たまにイラッとした時にストレス検知してくれて「おっ」と思う。でもそれだけw
  • 血中酸素濃度
    最近のスマートウォッチで計れるようになった項目で、96~99%が理想的な値らしい。よく分からんので私は参考程度です。
  • 睡眠トラッカー
    寝てる時にスマートウォッチを装着してる必要があるが、毎日の睡眠時間を計れるだけで結構役立つ。ちなみにメロディとバイブレーションで起こしてくれる目覚ましアラームもなかなか使える。

どの機能も健康志向が強まる現代にマッチしたものです。

 

ちなみに、体温や血圧の測定はできません。

昔から搭載して欲しい需要はありそうなのに機能が付かないから、ハードルが高いのかもしれません。

ウォッチフェイスと常時点灯

スマートウォッチを買ったらフェイスで遊ばなくてはいけません。

Amazfit GTR3 Proのウォッチフェイス

何種類くらいあるのかと思って、ランキングをずっと下までスクロールしていったら200個くらいありました。

これだけあれば自分のお気に入りのウォッチフェイスも見つかるはずです。

せっかく高解像度で画面がキレイなので、私は常にアニメーションにしています。

 

ちなみに自分の好きな写真をフェイスにもできます。

Amazfit GTR3 Proのウォッチフェイス

わしやないかい!!

 

ダサいのですぐにやめました。

日付と時間を表す文字色が白色固定だったので、写真の合う合わないがありますね。

 

常時点灯も可能です。設定から変更することができます。

Amazfit GTR3 Proの常時表示

通常

Amazfit GTR3 Proの常時表示

常時表示

手首を上に向けると、通常モードが5秒間ほど続いてから常時表示モードになります。

Amazfitのスマートウォッチは他社と比べてバッテリーが強い傾向だから常時表示と相性がいいね。

通知機能

スマートウォッチを使っていて便利なのは通知機能です。

スマホを手に持っていなくても腕時計をチラリと見れば、おおまかな通知内容が確認できます。

しかも表示される情報量が多いです。

Amazfit GTR3 Proの通知機能

スマホのロック画面に表示される情報量よりも多く見れて便利。

 

Zeppアプリ上でアプリごとに通知のオンオフの設定ができます。

Amazfit GTR3 Proの通知オンオフの設定

やっぱり、スマホをカバンに入れっぱなしで、届いたLINEやメールの内容がある程度わかるの便利すぎます。

私も仕事中に時間を確認するふりをして通知を見てます。

アレクサ搭載

カップラーメンのタイマーに便利!!

Amazfit GTR3 Proのアレクサ

明日の天気も結構な頻度で聞きますね。

Amazfit GTR3 Proのアレクサ

ただし「Amazon Echoアマゾンエコー」デバイスのように「アレクサ!」と話しかけてスタートできるわけではなく、物理的にアレクサボタンをタップして起動させてから話しかけるので少し手間です。

音楽の保存方法とペアリング

Amazfit GTR3 Pro」には本体に音楽データを保存することができます。

容量2.3GBなので最大470曲も入りますが、そんなに曲を詰め込む人がいるかはナゾ!

試しに1曲入れてみました。

iPhoneの場合は、パソコンからiCloudアイクラウドに好きな音楽ファイルをmp3で保存しておけば、Zeppアプリ上で選択してスマートウォッチに転送できます。

Amazfit GTR3 Proに曲を保存している様子

やり方は非常に分かりやすく簡単でした。

ワイヤレスイヤホンとのペアリングは、スマートウォッチの設定画面からすぐに接続することが出来ます。

これで、手ぶらで音楽を聴きながら外をランニングできるってわけです。

 

しかし、わたくし最近は外のランニングよりも、ジムのトレッドミル(ルームランナー)ばかりなので、ずっとそばにiPhoneがあります。

そんな場合も「Amazfit GTR3 Pro」から、iPhoneに保存してある音楽の曲送り、曲戻し、音量調整ができるので便利です。

バッテリーの強さ

正直、充電の減り具合はスマートウォッチの設定による影響が大きいです。

私の場合、ウォッチフェイスにアニメーションを使って、常時表示、さらにセンサー系はバリバリ全開って感じで使っています。

試しに1日の減り具合を確認してみたら、朝会社に行く前に86%で、帰ってきて夜ダラダラしてる時に55%でした。

Amazfit GTR3 Proのバッテリー残量

1日で約30%の消費といったところでしょうか。

とすると、3日に1回は充電が必要になりますが、私の場合は、風呂に入る30分の間の充電で100%近くまで回復するので、バッテリーに関する不満は一切ないですね。

他者のレビューを参照すると、普通に使ってて7~10日間は充電いらずで使えるって人が多いみたいです。

私は健康志向が強めなのでセンサービンビンなのです。

電話の受け答え

マイクとスピーカーを内蔵しているので、スマホが近くにあれば電話をかけたり受けたりができます。

Amazfit GTR3 Proは通話もできる

友達がいないので自分から自分にかけてみましたが、ちゃんと聴こえるし話せます。

音質も別に悪くないと思いました。

ただし、出先だと時計に向かって話しかける必要があるので、普通に恥ずかしい。

私はiPhoneで電話しますね!!

 

ただ、スマホがカバンの中にある時に、スマートウォッチによって着信に気付けるというメリットは大きいです。

これのおかげで電話の受け逃しがなくなります。

電子マネーには非対応

Amazfit GTR3 Pro」は電子マネーに非対応です。

せっかく日本に進出してきたわけだし、今後対応してくれることを願います。

 

まあしかし、私の「GARMIN Venu2」は交通系電子マネーのSuicaスイカが使えますが、実際あまり使っていませんでした。

Garmin VENU 2の電子マネー

スマホと違って、起動するのにパスワード入力が必要なのが手間だし、大体スマホが手元にあるからスマホで払っちゃってました。

最初に3,000円チャージして自販機で100円のジュース買ってから使ってませんね・・・w

Amazfit GTR3 Proの比較

Amazfit GT3シリーズ

Amazfitの今作には下記の3種類が存在します。

Amazfit GT3シリーズのスペック表

表で比較するのは大変だと思うので完結にまとめます。

こんな感じになります。

  • Amazfit GTR3 Pro
    今回レビューしている最上位モデル。おすすめ。
  • Amazfit GTR3
    音楽保存ができない、スピーカー非搭載なので通話不可、画面も少し小さく解像度も下がる。Proがいいよ!
  • Amazfit GTS3
    同じく音楽×、スピーカー×、通話×、デザインがスクエア型。見た目がアップルウォッチみたい。

私のおすすめは俄然、今回紹介している「Amazfit GTR3 Pro」です。

なぜなら、価格差5,000円ほどにしては豪華な機能である、音楽保存、スピーカー、通話などが付くし、そもそもディスプレイが大きく、そして高解像度でキレイだからです。

どうせ購入するなら間違いなくProモデルの一択だと私は思います。

他社のスマートウォッチ

※注意

私は実際に持っていないスマートウォッチばかりなので、あくまでスペック表から読み取れる感想です。

参考程度にとどめて下さい。

Amazfit GTR3 Proを他社品と比較
  • 対アップルウォッチ
    世界シェア1位。アップル信者は何も考えずに買えばOK、人気ナンバーワンだから間違いなし。ただし他者とかぶる。Androidでは使えない。私もiPhoneユーザーだが、腕時計は円形がいい派なので敬遠中。あとバッテリーが弱いと評判です。
  • 対ギャラクシーウォッチ
    世界シェア2位。アップルウォッチと同様にスマホがギャラクシーならこれ買っておけば幸せでしょう。ただし、高性能な分バッテリーの持ちは悪いとよく耳にします。
  • 対ファーウェイウォッチ
    世界シェア3位であり、今回紹介している「Amazfit GTR3 Pro」のライバルが「HUAWEI WATCH GT 3」です。でも安心してください、画面サイズ、解像度、薄さ、軽さ、マルチスポーツ対応、全部勝ってますよ。唯一ファーウェイに負けているのは価格で、8,000円くらい安いですね。

私の印象はこんな感じですね。

今後、Amazfitのシェアが伸びてくれると嬉しいなー。

Amazfit GTR3 Proのまとめ

Amazfit GTR3 Pro

今回は「Amazfit GTR3 Pro」というスマートウォッチをレビューしました。

私のメイン機として今後も使っていこうと思います。

健康志向のセンサー系は優秀だし、見た目もシンプルかつ大画面で解像度も高い。

そういえば、バンド幅も22mmと標準サイズなので、好みのバンドに交換してオリジナリティを出しても良さそうですね。

気になる人は是非ともAmazonや楽天をチェックしてみて下さい。

オススメです!!

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