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スマートウォッチのおすすめ14選!代表モデルの機能と選び方を解説

スマートウォッチのおすすめ!代表モデルの機能と選び方を解説

ウェアラブルデバイスの最新スマートウォッチは凄いスピードで進化しています。

日々の生活ログを取得したり、スマホの通知を振動で教えてくれたり、普通の腕時計のように常時点灯させたり、ランニングなどのアクティビティのデータ分析をする機能なんかもあります。

そんなスマートウォッチに興味はあっても「種類が多すぎて分からん!」という人に向けて、スマートウォッチの機能や選び方、抑えておきたいおすすめの製品をご紹介します。

ツノうさぎ
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各メーカーを代表する最新モデルのスマートウォッチを取り上げているので参考にしてみて下さい!

スマートウォッチの選び方はここに注目!

スマートウォッチの選び方はここに注目!
スマートウォッチ選びで注目して欲しいポイントを解説します。

 

メーカーとOS(オペレーティングシステム)で選ぶ

人気のある有名なメーカーをチョイスするべき

人気のある王道のメーカーは何が良いかと言うと、それはスマートウォッチで取得したデータを分析して見える化する「専用アプリの完成度が高い」ところです。

人気があればそれだけ利用者も多く、アプリとなるソフトウエアが何度もアップデートを重ねて「痒い所に手が届く」状態になっています。

さらに「使い方などの情報がネットですぐに見つかる利点」もあるので、人気のある有名なメーカーからスマートウォッチを探した方が良いです。

ツノうさぎ
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この記事でピックアップしているスマートウォッチは全て有名なメーカーを選んでいます。どの専用アプリもしっかり作られています。

Appleの「Watch OS」だけはiPhone限定なので注意

スマートウォッチのOSは大きく分けて3種類くらいです。

  • Apple」の「Watch OS
  • サムスン」の「Tizen
  • Android向け」の「Wear OS by Google

Appleとサムスンは独自OSを採用していて、その他のAndroidではGoogleのOSが使用されています。

ここで注意なのは「Apple」のOSである「Watch OS」のみ「iPhone専用」ということです。つまり日本で最も売れている「アップルウォッチ」は「iPhone」でしか使用できないのでそこだけご注意下さい。

ツノうさぎ
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スマホをiPhoneから切り替えるとアップルウォッチが使えなくなってしまう事も合わせて覚えておきましょう。

必要な機能や用途で選ぶ

非接触の電子マネー決済が便利!

電子マネー決済とは代金の支払いをデータで行うことです。

事前にクレジットカードを登録しておけば、支払い時にスマートウォッチをレジの受信機に近づけるだけで支払いができます。

スマートウォッチのOSによって名称が異なっています。

  • iOS→「Apple Pay
  • Android→「Google Pay

この非接触型の電子マネー決済をするためには、スマートウォッチが「NFC」という規格に対応している必要があります。

ややこしいのは、NFC規格の中にも種類があって、使いたい電子マネーの種類によって対応してるかどうか異なってくる点です。

例えば交通系電子マネーの「Suica」はNFCの中でも「FeliCa」という規格になり、現在対応機種はiPhoneで使える「Apple Watch」だけです。

スマートウォッチの機種によって対応している電子マネーに差があるので、購入前に自身で使いたい電子マネーの対応状況をご確認下さい。

ツノうさぎ
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アプリやソフトのバージョンアップで新しい電子マネーに対応したりもするので最新の情報で確認してから購入して下さい。

充電バッテリーの容量が少ないと面倒くさい

バッテリー容量が少ないとすぐに充電が必要になったり、残量を気にしたりとストレスが溜まります。

特にバッテリーの消費が激しくなる機能を挙げておきます。

  • スマートウォッチで音楽を聴く。
  • GPSを使ってアクティビティのデータを取る。
  • 各種センサーで常時ログ(心拍数など)を取得する。
  • 常時点灯させて常に画面に表示する。

多機能であればあるほど、バッテリーの消費が激しくなるのは仕方のない事です。

このあたりの機能を使いたい人は、バッテリー容量の大きいスマートウォッチを選びたいところです。

時にはバッテリーを長持ちさせるために一時的に機能をオフにしたりすることも出来ます。

ツノうさぎ
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日本国内で最も売れている「Apple Watch」ですが、バッテリーの消費が激しく、ほぼ毎日充電が必要になるのは有名な話です。

ランニングなどのアクティビティをするならGPSは必須級

スマートウォッチのGPS機能があれば、ランニング時の走った距離や速さ(ペース)などがタイムリーに分かります。

また、スマホのアプリを使って、後からじっくりと自分が通ったルートなどの詳細なデータを分析して確認することもできます。

GPSの中でも、日本の上空にある衛星である「みちびき」に対応しているとGPSを掴むのが早くて精度も高いです。ガーミンやカシオが対応しているので対応機種を要チェック。

ツノうさぎ
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ただし、GPSの性質を考えると結局は周辺環境の影響が大きく、高い建物や背の高い木々に囲まれているような場所は、みちびき対応のガーミンやカシオでさえもGPSの精度は下がります。

ランナーなら音楽保存機能が嬉しい

スマートウォッチ本体に音楽を保存してBluetoothでワイヤレスイヤホンを接続すると、スマホなしで音楽を聴くことができます。

ただし、ランニング中にGPSと音楽とBluetoothイヤホンを同時に使うとバッテリー消費も早いので注意が必要。

ツノうさぎ
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趣味ランナーの私は、スマホを持たずに手ぶらでランニングに出られるので、とてもありがたい機能です。

デザイン性や操作性で選ぶ

解像度が高いと画面表示がキレイ

通知の読みやすさやウォッチフェイスの見た目のキレイさに影響します。

何より画面がキレイな方がカッコいいので、できる限り解像度の値が高いスマートウォッチを選んだ方が満足度も高いです。

ツノうさぎ
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スマホの通知をスマートウォッチで確認したい人は特に重要視すべきです。

ディスプレイの種類は予想以上に視認性に影響する

ディスプレイの種類は大きく分けて3種類あります。

  • 液晶ディスプレイ(透過型液晶)
    →画面の後ろからバックライトを当てて表示するから明るい。
  • 液晶ディスプレイ(反射型液晶)
    →外部の光を反射させて表示するからバッテリー消費が少なくて直射日光でも見やすいが画面は少し暗め。
  • 有機EL(海外ではOLEDと言う)
    →視認性が良くて薄型で軽いから最高だけど価格が高い。
ツノうさぎ
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それぞれに良さがあり、使ってるうちに慣れるものではあります。

フェイスのサイズ感と重量

スマートウォッチは腕時計のように装着しますが、腕の太さに対してフェイスが大きすぎると見た目がダサくなります。

私の腕は太くも細くもありませんが、スマートウォッチの上下にベストを付けることを考えると、ウォッチフェイスのサイズは47~48mmくらいまでが似合う限界の大きさだと思います。

ツノうさぎ
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フォーマルでは小さめのフェイス、カジュアルでは大きめのフェイスがカッコいいと思います!

タッチパネルと物理ボタンの両方が付いてると便利

スマートウォッチの操作性を確認するのも重要です。

ランニングなどアクティビティのデータを取りたい人は、汗をかいてもボタンが押しやすいように物理ボタンが付いている方が良いです。

 

スマートウォッチのおすすめ(リストバンド型)

スマートバンドは軽くてつけ心地が良く、睡眠ログを取るために身に付けたまま就寝しても邪魔になりません。

ディスプレイが小さい分、価格が安いし、機能はシンプルで扱いやすいながらも充実しています。

カラー液晶にタッチ操作、心拍数や睡眠ログ、歩数計や天気、スマホの通知など、ウェアラブルデバイスの入門機にスマートバンドは最適です。

まずはどんな感じか肌で感じるための最初の1本に向いています。

 

【HUAWEI】HUAWEI Band 4

【HUAWEI】HUAWEI Band 4
発売日:2019年11月22日

普通のリストバンド型は、本体をベルトから取り外して専用充電器で充電しますが、この製品は本体にUSBプラグを内蔵しているのでスマホの充電器やパソコンのUSBに直挿しできるので運用が楽です。

電話やメール、LINEの通知もできるし、通知設定もアプリごとにできます。スマホのオーディオコントロールも可能です。

有機ELじゃないので液晶ディスプレイの表示が少し粗いのが気になります。

 

【Fitbit】Fitbit charge 3

【Fitbit】Fitbit charge 3
発売日:2018年11月

有機ELディスプレイで表示が美しい。心拍数を常時測定していてもバッテリーが1週間もつタフさが良いです。

健康管理に必要な機能が一通り揃っていて活動量計として満足できます。

Fitbitのスマートウォッチは割と高価な製品が多いですが、専用アプリがしっかりしていてバグもアップデートで改善されていきます。

 

【ガーミン】vivosmart 4

【ガーミン】vivosmart 4
発売日:2018年10月11日

体から収集した情報を分析して「自分のエネルギー残量」を教えてくれる「BODY BATTERY」機能が面白い。

純正アプリの「Garmin connect」はランナーに人気があるため、フィットネス目的の人に適しています。

 

【サムスン】Galaxy Fit

【サムスン】Galaxy Fit
発売日:2019年6月

ソフトのアップデートでバッテリーの持ちが3日から1週間に伸びたり、スマホの音楽操作ができるようになりました。

AndroidやiPhoneでも使用可能ですが、Galaxyユーザーは特に使いやすいと思います。

 

【Xiaomi】Mi Band 4

【Xiaomi】Mi Band 4
発売日:2019年6月

世界で100万本以上も売れています。私の初めてのスマートバンドもこれであり、ここから私のスマートウォッチ沼が始まりました。

価格が安くて機能も充実、専用アプリの「MI FIT」も使いやすく、画面も有機ELでキレイですが、唯一の欠点として日本での販売がありませんでした。その弱点に関しても、2019年12月から日本発売が決まり、購入しやすくなりました。

iPhoneの私でも満足のいく性能なので最初の1本におすすめです。

 

スマートウォッチのおすすめ(腕時計型)

各メーカーを代表するスマートウォッチをご紹介します。

性能や価格に差はあるもののどのメーカーのデバイス&アプリもアップデートを繰り返し進化してきました。

腕時計型はリストバンド型よりも性能や価格が高くなり、便利な機能が多く備わっています。

 

Huami】Amazfit GTR

【Huami】Amazfit GTR
発売日:2019年7月

私がメインで使用しているのがこのスマートウォッチです。日本では馴染みのないメーカーですが中国「Xiaomi」系列の「Amazfit」シリーズは世界的に凄く売れています。「Xiaomi」はこれから日本のスマホ業界に乗り出すようなので要チェック。

この「Amazfit GTR」は直近のシステムアップデートで常時点灯や日本語通知にも対応してより完璧になりました。中国アレルギーがなければコストパフォーマンスがぶっちぎりの1本です。詳細は「Amazfit GTR レビュー」の記事で語っています。

本体が薄くて扱いやすくバッテリーの強さが異次元なので充電もたまにしかしなくて済みます。

 

【Apple】Apple Watch Series 5 GPSモデル

【Apple】Apple Watch Series 5 GPSモデル
発売日:2019年9月20日

iPhone使いならまず選択肢に入ってくるのがアップルウォッチ です。iPhoneの機能を余すことなく発揮できます。唯一の弱点はバッテリーの弱さ。コスパに優れるシリーズ3も購入しやすい価格帯に。

交通系電子マネーのSuicaをスマートウォッチで扱えるのも現時点ではこのアップルウォッチ だけなのもポイントです。

弱点を挙げるとすれば、価格が高いことと、多機能であるが故のバッテリーの持ちが悪いことくらいでしょうか。

 

【ガーミン】ForeAthlete 245

【ガーミン】ForeAthlete 245
発売日:2019年5月16日

ランニングやマラソンを始めとしたアクティビティのデータ取得を目的とするなら「ガーミン1択」です。

その理由は、GPSの「みちびき」に対応しているため、ガーミンのGPS精度が高いからです。

専用アプリの「Garmin connect」はランナー目線で作られています。

 

【スント】SUUNTO 9

【スント】SUUNTO 9
発売日:2018年6月26日

バッテリー駆動時間が1週間と長く、マルチスポーツに対応した頑丈でスリムなGPS搭載ウォッチです。しかも「みちびき」衛星受信機能にも対応しています。

SUUNTO」アプリで毎日のアクティビティや睡眠時間などをトラッキングすることができます。長時間の過酷なトレーニングやレースでも高い耐久性を発揮できます。

 

【カシオ】Smart Outdoor Watch PRO TREK Smart WSD-F30

【カシオ】Smart Outdoor Watch PRO TREK Smart WSD-F30
発売日:2019年1月18日

日本の「カシオ」が手がける人気の「PRO TREK Smart」シリーズのスマートウォッチです。ディスプレイがカラー有機ELに高解像度(390x390px)なのでとてもキレイです。

オフラインのカラー地図表示機能があり、GPSも「みちびき」対応で高精度なので、ランニングやアウトドアのアクティビティのログ収集がバッチリ可能です。

エクステンドモード」では通常はモノクロ画面で時刻やセンサー情報を表示、ボタンを押すとカラー地図を表示するので電力消費が抑えられていてパワフルです。

 

【HUAWEI】HUAWEI WATCH GT2

【HUAWEI】HUAWEI WATCH GT2
発売日:2019年11月22日

画像は1番人気のスポーツモデルでが他にもクラシックモデルとエリートモデルがあり、好みに合わせてカラーや素材を選ぶことができます。

HUAWEIの優秀な「Kirin A1」チップを搭載して話題になりました。省電力技術も高くて、バッテリーは通常使用で最大2週間も持ちます。

本体の厚みが薄かったりBluetooth5.0による通話機能(46mmのみ)が使えたり、音楽の保存やメッセージ通知機能など日常使いに十分すぎる性能を有しています。

性能から価格まで文句なく現在のスマートウォッチの最先端を進んでいます。

 

【サムスン】Galaxy Watch Active 2

【サムスン】Galaxy Watch Active 2
発売日:2019年11月

サムスンのOSである「Tizen」を搭載している。デザインがシンプルなので場所を選ばずに使える感じ。LINEの返信が可能なのが便利そう。

新しいモデルなのでBluetooth5.0に対応しているのが嬉しいし、ゴリラガラスに有機ELなので見た目も豪華です。

 

【Fitbit】Fitbit Versa 2

【Fitbit】Fitbit Versa 2
発売日:2019年9月3日

外観は角丸のスクエアになるのでスマホで見慣れた感じのディスプレイです。

Amazon Alexa」搭載なので話しかけるだけで天気予報のチェックやリマインダーの設定が可能です。常時表示もできます。

ペアリングしているスマホの通知表示から返信まで可能です。

 

【フォッシル】ジェネレーション5

【フォッシル】ジェネレーション5
発売日:2019年8月

Fossil」はアメリカの時計&アパレルメーカーであり、見た目のデザインもセンスを感じます。フェイスは直径44mmなので大きすぎず、悪目立ちしません。

バッテリーモードが豊富で、自分に必要な機能のみに絞ってバッテリーを長持ちさせることができます。

便利なアプリや好きな音楽をガッツリ保存ですき8GBのストレージを保有。スピーカー付きなので音楽の再生や通話もできます。

 

スマートウォッチのまとめ

スマートウォッチのまとめ
最後に私の個人的なおすすめのスマートウォッチを4本挙げておきます!

 

結局、どのスマートウォッチを買えば…

初めてのスマートウォッチならとりあえず安いリストバンド型がおすすめ。初心者はまず使用感や機能の確認をしてみるのが良いと思います。意外と役立つ機能や使わない機能が分かってきたりします。

おすすめは「Mi Band 4」です。性能の割に価格が安くてコスパが高すぎだし、世界的に人気のある「Xiaomi」は日本での発売に力を入れ始めて2019年11月から日本発売を開始したばかりだからです。

iPhone使いでスマートウォッチもスマホと同じくらいの頻度で充電するのが苦じゃなく、価格に問題がないから「Apple Watch Series 5 GPSモデル」がおすすめ。

私が今から1本だけスマートウォッチを買うなら「HUAWEI WATCH GT2」を買います。発売したばかりでBluetooth5.0対応だしデザインも薄型でシーンを選ばず、アクティビティのトラッカーとしもて申し分ないです。価格の折り合いが付くなら1番満足できると思います。

私もそうでしたが結局最後まで折り合いがつかないのは価格面だと思います。コスパ重視で使い勝手の良いスマートウォッチを使いたいなら「Amazfit GTR」がおすすめです。

ツノうさぎ
ツノうさぎ
どの機種もスマホとのペアリングが簡単なので、フォーマルとカジュアルで複数のスマートウォッチを使い分けてもオシャレです。自分好みのバンドに変更する楽しみもあります。
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