ルービックキューブ

初心者がルービックキューブを1分で揃えられるようになる方法

solving-the-rubiks-cube

私がルービックキューブを始めた時、1分を切れるまで2週間かかりました。

攻略を見ずに揃えるだけなら1週間で到達できましたが、揃えるのに3分も要していました。

揃えるのに3分もかかったんじゃ遅いなと思い、さらに1週間の期間をかけてアベレージで1分を切れるようになりました。

その経験を活かして、1週間で攻略を見ずにルービックキューブを1分で揃えられるようになる方法を紹介したいと思います。

安心して下さい。頭の良さは関係ないので、努力で誰でも到達できます!

まずは「初心者向けCFOP法」で1回揃えてみる

現在のルービックキューブの解法で最も優れているのが「CFOP法」です。この解法は世界記録を競うようなトップクラスのキュービスト達も使っているものです。

ですが、このCFOP法はめちゃくちゃ暗記が必要なんです。暗記量が半端じゃないから少ない手数で早く揃えられるんです。

なのでまずは、こちらのルービックキューブ6面の揃え方、3×3の最も簡単な攻略法を解説「初心者向けCFOP法」をまとめているので、こっちの方法でまずは1回揃えてみて下さい。

しかし、ここが一番の鬼門でもあります。

「攻略を見ながら回せば自分にも揃えることができる」と自信を持つことが重要です。

1度でも揃える経験が得られれば、あとは少しずつ必要な回し方を暗記していくだけの作業です。まずは揃えるのに何分かかっても大丈夫です。

 

・・・どうでしょうか、揃えられましたか?

初めは揃え終わるまで結構長く感じると思います。

しかし、そんなに簡単に揃えられては皆にできてしまいますから、時間をかければ自分にも揃えることができた!くらいでいいと思います。

 

ルービックキューブは回し易いものを買う

高性能なルービックキューブは本当に回し易いです!

最悪の場合、遊ばなくなっても棚に置いておくだけで素敵なインテリアの役割を果たしてくれます←

私はAmazonで売っているGANCUBE(ガンキューブ)というメーカーのルービックキューブを使用しています。

世界記録保持者も使用しているオススメのキューブです!

公式大会に出るような質の高い競技用のキューブじゃないと回しにくいので、1分で揃えたいなら初めから良いものを買った方が伸びます!

私の持っている「GAN356 X Numerical IPG」は最新モデルで値段こそ8,000円もしますが、マグネットが搭載されており、磁力でアシストしてくれるため、適当な力で回してもピタッっと綺麗に止まってくれます。

世界トップクラスのキュービストも使用しているプロモデルが8,000円で手に入ると考えると何だかアリな気がしてきちゃいます。

他にもお買い求めしやすい価格帯の最新のおすすめルービックキューブがあるので、ルービックキューブで1分を切りたい人は参考にしてみて下さい。

rubiks-cube-beginner
競技用ルービックキューブのおすすめ!高性能からコスパ最強まで解説これからルービックキューブに挑戦してみたい初心者や、最新の競技用スピードキューブが欲しい人に向けて、おすすめのルービックキューブをまとめてみました!この記事では、ルービックキューブ歴2年の私が、実際にキューブを購入してきた経験を元に、最高性能なものからコスパ最強なものまでをご紹介したいと思います。...

揃える順番、回し方、指使いを丸暗記する

それでは!

「初心者向けCFOP法」の流れと回し方をおさらいしましょう。

揃える流れ 回し方
1.クロス 白面を下にして、側面は反時計周りに青→赤→緑→橙
2.下段完全一面 ターゲットを入れたい所の真上に持ってきて、
暗記①右トリガー
RUR’+U’
3.中段 暗記②左から中段に入れる
U(RUR’) y U'(L’U’L)
暗記③右から中段に入れる
U'(L’U’L) y’ U(RUR’)
4.上面十字 暗記④上面十字
F(RUR’)U’F’
5.上面黄色 暗記⑤右ダブルトリガー
(RUR’)U(RUUR’)
6.上段コーナー 暗記⑥Tパーム
(RUR’)U'(R’F R2 U’R’U’)(RUR’)F’
7.上段エッジ 暗記⑦Uパーム
(RU’R)(URUR)(U’R’U’R2)

手順の長い、TパームUパームは以下の動画で指使いも合わせて覚えて下さい。

 

Tパームの覚え方

Tパーム
(RUR’)U'(R’F R2 U’R’U’)(RUR’)F’

とても回し易いので何度も回していると指が覚えてくれます!

Uパームの覚え方

Uパーム
(RU’R)(URUR)(U’R’U’R2)

暗記は3つの固まりを意識すると覚え易いです!

ひたすら回して練習する

ここまで覚えられればもう何も見ずにルービックキューブを揃えられるはずです。

  1. キューブの状態を見て、把握して
  2. 次に回す手順を思い出して
  3. 素早く回す

これの繰り返しです。

1分以内に揃えるために一番重要なのは、
「③素早く回す」です。

例えば、
「Tパーム!」と言われたら、指が途中で止まることなく、14手回せないとダメです。

TパームもUパームも2秒くらいで回せるとGOODです。

手順の長いTパームとUパームを素早く回すためには指使いも重要です。

 

先ほどの動画の指の使い方を参考にしてみて下さい。

あとはひたすら練習あるのみ!毎日少しの時間でもルービックキューブを回してると手に馴染んでくるものです!

 

1分以内に揃えられるようになったら

今まで1分を切るために、必要最低限の回し方だけ覚えてきました。

1分からさらにタイムの短縮を目指すのであれば、回し方のパターンの暗記を増やすほかありません。

これまでの「初心者向けCFOP法」から本来の「CFOP法」に近づけていきます。

↓CFOP法の暗記パターンの数

工程 暗記する種類
クロス 暗記不要
F2L 41パターン
OLL 57パターン
PLL 21パターン

CFOP法は全部で119パターンの回し方を暗記する必要があります。

暗記の量が増えればそれだけ少ない手順で完成に近づけるため、タイムが短縮できます。

 

1分で揃える方法のまとめ

この記事では、ルービックキューブを1分で揃えられるようになる方法をご紹介しました。

毎日5分でも10分でもルービックキューブの練習をすれば、1週間もあれば平均で1分を切れるようになります。

昔を懐かしむ大人も、これから頭脳が発達する子供も「1分でルービックキューブを揃えられるという特技」を身に付けてみてはいかがでしょうか!

関連記事はこちら!